夏の里山 文化の森  2019年06月10日  
里山倶楽部四国編 

- アジサイ咲く文化の森縦走路 -

関東などは梅雨入りしたのに、四国はまだ梅雨入りしていないという変な天気。

歴史セミナーがあと一週間となり、パワーポイントの資料作りに毎夜遅くまで掛かっている。

調べれば調べる程、新しい文書や見解が出てくる。

なかなか最終的にまとまらない。



と言う訳で、目が覚めるともう7時好きだった。

午後からは天気が崩れる予報なので、近くで汗をかく事が出来る文化の森に出かける。

駐車場を出発すると、シモツケが綺麗に咲いている。

シモツケの花は、やはりアルプスなどの高山で見たいなあ。



文書館横から登り始める。

今日は何時ものルートでは無くて、アジサイ園からの道。

ガクアジサイは、もう花の盛りが終わっているように感じる。



普通のアジサイは丁度見頃。



何時もの道との分岐のヤマモモ。

足下には小さな実が沢山落ちている。

一人前の実になる事が出来なかったようだ。



今日は風が無くて蒸し暑い。

すれ違う人が皆「暑いですね」と挨拶していく。



日の峰の辺りも霞んでいる。



あづり越え手前のピークには黄色いユリが咲いていた。



あづり越えで一息入れる。

凍らせたお茶が美味しい。



鉄塔広場を越すと、イヌビワが赤く熟れて沢山なっている。



4人程の団体がやって来て、お声がけ戴く。

私のホームページを良く見て戴いているようだ。

ありがとうございます。

三角点や剣山遙拝所など一緒に話をしながら歩く。



イチヤクソウの花を案内するがまだ蕾だった。



お別れしてから、経塚に向かう。

今年は、やはりムラサキカタバミが多い。

ドクダミも花の無い時期には綺麗に見える。



中津峰山で不明だった、アオモジの木を良く確認する。

小さな実がなっている木と実が無い木がある。

やはり雌株と雄株があるようだ。



アセビにもブドウのような実が出来ている。

昨年植えた新しいミカンの苗木が大きくなっている。

消毒をしていたおばあちゃんから「経塚ハンに行くの?」と聞かれる。

地元では「経塚ハン」と呼ばれて親しまれているようだ。



経塚大権現にお詣り。



この経塚の下には、渋野古墳と同時期に創られた古墳がある。



梅の実が沢山熟れている。

誰も収穫しないのか道に沢山落ちている。



キョウチクトウの花が満開に近い。

キョウチクトウが咲くと、夏が来たなあと感じる。



植物園に着くと、タイサンボクの花が咲いて良い香りがする。

それにしてもデッカイ花だ。



モヤモヤッと煙のように咲いているのは、スモークツリー。



アジサイ小道を上っていく。



アジサイ園ではすでに満開。



デッカイ(10センチ以上)の青虫がノソノソと這っていた。

こんなのが首筋に落ちてきたらと思うとゾッとする。



ミズキの花とネズミ元の花が満開。



あづり越えからは、だいぶ疲れてきた足に活を入れて登る。



クチナシの花が咲いていた。

ヒイラギナンテンには、ブルーペリーに似た紫の実が出来ていた。

駐車場に着くと小雨が降り出した。

明日も関東地方は大雨。

四国は不安定な天気だとか。

初夏の剣山に登りたいのだけれど、天気がスッキリしないのが残念だ。




里山倶楽部四国

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