大川山 1043m 2004/5/5 | ||
|
||
![]() |
||
連休最後の日、天気が悪そうなのでノンビリしていたら 家内が昼から晴れるよと言って、コーヒーを煎れている。 これは山に連れて行けとの合図だ。 連休でなまった足腰に少し活を入れようかと、大川山に行く事にする。 いつもは皆野から登るのだが、今日は中通から登る事にする。 10時20分登山開始。 ![]() ![]() 大川山旧の登山口(39丁12間と書いてある)と登山口上の鳥居。 ![]() ![]() 25丁の丁石のある古い門がある。 昔はここより先は女人禁制で、女性はここまで来てお参りしていたそうだ。 ![]() ![]() 車道を何回か横切りながら快適な登山道を行く。 霧がとても良い雰囲気を醸し出してくれる。 ![]() ![]() ![]() ![]() 皆野からの登山道に比べてなだらかで非常に歩きやすい。 ニシノヤマタイミンガサが、登山道の廻りに群生している。本当に小さな傘のようだ。 イヌシデの新緑が美しい。 新緑と小さな花を楽しみながらゆっくりと登っていく。 ![]() ![]() 頂上近くにギンリョウソウが沢山花を付けていた。 有毒のホウチャクソウもあちこちに咲いている。 ![]() ![]() 最後の新緑に囲まれた坂道を上がると突然神社の横に出る。 シャクナゲがきれいに咲いている。今年はもう見る事は出来ないと思っていたのでよけいに美しく見える。 ![]() ![]() 神社の正面に廻ると、屋台が出ている。 今日は春祭りだそうだ。 ![]() ![]() お接待で、タケノコとワカメ入りのうどんとおにぎりをいただく。 このうどんはさすが琴南の本場の味。とっても美味しかった。 ついでに御神酒もいただく。 ![]() ![]() 12時になってお神楽が始まった。 物語の筋に従って踊っていると見ているお年寄りが話していた。 ![]() ![]() 神社の裏に三角点と祠がある。 ![]() ![]() 展望台まで行くと、天気も回復し竜王山から続く山並みが綺麗だ。 例のお尻の様に割れた立石峠がよく見える。 ![]() ![]() ![]() ![]() 展望台のそばにはちっちゃなちっちゃな白いスミレが群生している。 1pにも満たない白い花を持つツボスミレだろうか? 1m位の低木に鈴蘭に似た花が、サクランボの実のように可愛くぶら下がっている。 後でエントツ山さんにドウダンツツジの花だと教えていただいた。 なるほどこれが真っ赤に紅葉する事で有名なドウダンツツジの花だったのか。 キャンプ場の管理棟に廻ると、鈴蘭の花が沢山花を咲かせていた。 昔季節になると、航空会社が鈴蘭の花を運んでくるのが、TVニュースで紹介されていたので 鈴蘭は四国には咲かないと思いこんでいたが、認識を新たにした。 ![]() ![]() 管理棟の前ではシジュウカラが餌をついばんでいた。 ![]() ![]() 管理棟からは阿波の矢筈山から烏帽子山までの山並みが綺麗に見える。 ゆっくりとコーヒータイムを楽しみ下山する。 途中の下の展望台からは、満濃池の向こうに、七宝連山、紫雲出山、大麻山、雨霧山 そして瀬戸内海の山々がパノラマのように見える。 右手には瀬戸大橋も見えている。 景色を楽しんでいると、女性の登山客がやってこられて、山の話をたくさんしていただいた。 お聞きすると、里山で遊ぶに何カ所かの山の記事を書かれている西谷さんだった。 大変沢山の山に登られているようだ。 ひとときお話しをしてから一緒に山を下る事にする。 快適な下山路はあっという間に登山口に着きそこでお別れした。 ![]() ![]() ![]() ![]() 琴南町役場方面に車を走らすと、馬蹄石の看板がある。 最近の工事が完成した時に出来た看板で気になっていた。 立派な駐車場も出来ている。 車を停めて川筋に下りると素晴らしい景観があった。 なめらかに浸食された岩の上に馬のひずめ形の模様がある。 これはカキの化石らしいが、地元では、義経が馬を休めた時に出来たひずめの跡だと言われているそうだ。 ![]() あっという間に連休も終わってしまった。 いろいろな思い出の出来た一週間だった。 |
||