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高松西インターすぐ南に、とても綺麗なおむすび形をした山が六ツ目山
(御厩富士)そしてそこから南に連なるいくつかのピークを持つ山が堂山で
ある。
山行きの最中に、いつも見えていて気になっていたが、藪の枯れた今がチ
ャンスと登ってみることにした。
いくつかルートがあるが、今回は堂山から六目山へとの縦走ルートにチャレ
ンジすることとした。まず、32号線を成合大橋を越えて新西山崎の交差点を
右折し、すぐに綱敷天満宮の鳥居を左折し、天満宮入り口に駐車する。 |
成合大橋から見た堂山と六ツ目山 |
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綱敷天満宮。太宰府に流される途中の菅原道真を船の綱を巻いた敷物でお迎えした所から名前が付いた。 |
円座校区の人たちが、周辺の整備に力を入れていることが解る案内板。 |
天満宮の境内からも登れるが、今回はすぐ西の登山口から登る。 |
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舗装路をしばらく行くと左に登山道がある |
竜神の水。水はなかったが。展望の良い休憩所がある。 |
約25分で展望台。近所の人が大勢登っていた。龍王宮で手を合わす。 |
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展望台はほぼ360度の展望に恵まれている。峰山、浄願寺山方面 |
香西、勝賀山方面 |
日山、実相寺山方面 |
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屋島、八栗方面 |
奈良須池方面 |
もと来た道を少し戻り、左に入り堂山頂上を目指す。 |
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いくつかのピークを越えるとアンテナのある302mピークに着く。国土地理院地図ではここが山頂。 |
更に北へ谷におりまた上がると304mピーク。少し広い所があり休憩できるが、展望はない。 |
いよいよ六ツ目山に向け山を下る。途中六ツ目山が見え隠れする。 |
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まるでトトロの森のような素敵な樹木帯をどんどん下っていく。 |
鞍部から急登が始まる。振り返ると先ほど通ってきた堂山が見えている。 |
登れば登るほど険しくなっていく。木の根っこを掴みながら登るが、イバラがあり注意が必要。 |
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やっとの思いで六目山頂上。
駐車場から3時間足らずかかってしまった。 |
頂上は広場になっているが、三角点も何もない。 |
木々の間にかすかに山々が見える。夏場は展望はきかないだろう。昼食にする |
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北東方面に下山を始める。最初は急だが変電所が見えるあたりから緩やかになる |
途中で二股に分かれる。右は変電所。左は高速に出る。左に行く。下りきる手前に登山口の標識あり。 |
伽藍山、狭箱山が左前方に見えるとすぐに高速の側道に出る。高速側からの登山口。40分ほどかかった。 |
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高速道路の向こうにかわいく並んだ伽藍山と狭箱山 |
高速の上を渡る、お四国橋からの風景。高松市内が一望できる。 |
お四国橋を渡るとミニ四国八十八カ所がある。綺麗に手入れされていて花が生けられている。 |
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高速測道から山の東側をひたすら駐車場まで歩く。変電所付近から見た六ツ目山 |
農免道路を行くと立派な山崎八幡宮に行き着く。 |
正花寺。珍しい奈良時代の木造菩薩立像があるらしい。 |
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里山を探索すると言うことは、その里山周辺の里人の生活の息
吹を感じ取ることや、その里の歴史の片鱗を知ることに他ならな
い。普段車で通りすぎる町や村もゆっくりと散策すれば、意外な
歴史の深さに驚かされてしまう。こんな町中の里山にも手つかず
の自然が残っていることに感激した一日でした。
綱敷天満宮の上にある公園には、筆塚とともに多くの句碑が設置されています。
その中にあってとても気に入った句碑です。
里に住むことの
仕合わせ水温む
ゆきえ
ゆきえさんの人柄がしのばれます。 |
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