みろく公園のすぐ東に虚空蔵菩薩を祭った山があるという。 8月20日に近い土曜日に火祭りがあるという。 四国最大の前方後円墳、富田茶臼山古墳も見てみたい。 普段通り慣れた道のすぐ近くの、地元に大事にされている里山に行ってみることにした。
 虚空蔵山から西方向を望む

みろく公園入り口駐車場に車を停め、前のサンクスで弁当を仕入れる。 すぐ東の交差点を長尾街道に向けて北進。 茶臼山古墳の看板を越して長尾街道を右折。 庭先の花々に見とれながらゆっくりと東に向かう。 しばらく行くとお大師山火祭りの看板がある。 看板左の階段を上がるとミニ八十八カ所一番霊山寺のお堂がある。
    
この八十八カ所は嘉永2年の建立と言うから、もう150年以上にもなる。地元の人が綺麗な花を沢山供えてある。 道も綺麗に整備されている。小豆島の石工が彫ったと言う石仏はとても穏やかな顔つきをしている。

綺麗に整備された緩やかな山道を5,6分行くと、岩道となり少し急になる。 しかしきれいなステンレスの鎖があり心配ない。 道端には火祭りに使った木の燃え残りが沢山落ちている。篝火をたく穴も沢山あいている。 やがて大国木からの道と交わる。そのすぐ上に虚空蔵菩薩の祠がある。

虚空蔵菩薩を過ぎて少し行くと大きな石灯籠が見えて、頂上に着く。登山口から15分程度。 頂上は平らで広く360度の展望がある。 南には句碑と石のテーブルと椅子があり、その向こうに先週登った那智山が正面に見えている。 真ん中には金刀比羅宮の祠がある。北は志度の海が見える所に無料の双眼鏡が備えてある。

頂上から見ると廻りには、低いけど個性の強そうな山がたくさんある。機会があれば登ってみたい。

コーヒーブレイクの後、大国木方向へ下りる。見晴らしの良い岩の上には、篝火用の穴が開いている。 10分ほどで広場に出る。お祭り用なのか櫓が組んである。その下に行くと大師堂があり、露山の墓がある。 渡辺露山の墓なのか?良く解らない。町道に下りる。

道端の花を楽しみながら行く途中振り返ると虚空蔵山が綺麗に見える。


先ほどの富田茶臼山古墳に寄る。 小高い森に見えるのが四国一だと言う前方後円墳だ。掘り出された石だろうか? 弥勒堂に石が祭ってある。みろく公園の名はここからきたの???
歩行距離5.8km 歩行時間1.4時間
カシミール3Dで作成
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