- 中津峰山 ―
中津峰山ではまだ春の花達が咲くのには早いかも?
そう思ったが久しぶりに中津峰を歩いてみよう。
 
金谷の駐車場の蜂須賀桜は、すでに散って葉桜になっていた。
朝早いと言うのに駐車場は満車。
アケビの花が咲き始めている。
 
梅は散って、淡い色の桜が満開。
 
金山神社にお参りして登っていく。
 
馬酔木の花が満開。
 
クロバイやアオダモの白い花はまだ咲いていない。
 
来年3月まで工事の予定だが、まだ通行することは出来る。
 
尾根道へは、前回来た時は入ることが出来たがもう立入禁止となっている。
 
アオモジの花がもうスグ満開になりそう。
 
索道が電波塔まで続いている。
天国へと続く道に斜めに突き出していた木が切られていた。
 
索道の起点横を通過。
 
西側にもう一本索道が出来ていた。
この索道が46番鉄塔まで伸びているようだ。
前からある索道は、少し東を向いているので47番か48番鉄塔へと向いているのかも。
 
キブシがかんざしのような花を咲かせている。
上の登山口には駐車している車はない。
 
ベンチで一休みするが冷たい風が吹いて寒い。
気温は7.8度だが体感温度はもっと低い。
ジャケットを羽織る。
 
馬酔木の花しか咲いていない。
コガクウツギなどが咲き始めるのはもっと先になりそうだ。
男性が一人降りてきた。
 
如意輪寺からの道が交わる所のベンチ。
温度計が無くなっている。
と思ったら向かいの木に可愛く設置されていた。
気温は8度。
 
だんだん寒くなってくる。
クロモジに新芽が出始めている。
 
クロモジやシロモジが沢山生えているが、まだ芽吹き前で冬枯れの景色。
 
雲一つ無い良い天気だが、空は霞んだように見える。
 
それでも高丸山や雲早山は確認できる。
 
電波塔は工事が進んでいるようだ。
東屋にも誰も居ない。
駐車場は満車だったのになあ?
登山口から2時間8分。
花の撮影が少ないと少しは早いみたいだ。
 
阿南方向を眺めていると、下のベンチで休んでいる男性からお声がけ戴いた。
何年か前にお会いして、黒部五郎のことを話したことがあるそうだ。
その後、黒部五郎から水晶岳、雲の平のコースを歩かれたそうだ。
いろいろな山を歩かれているそうだ。
お高越山は1時間50分ほどで登られるとか。
私達は先日2時間40分も掛かった。
健脚で羨ましいなあ。
エントツ山さんともお知り合いらしい。
長く話していると寒くなってクシャミが出てきた。
コロナと間違われると困るのでお先に失礼する。
 
山の神様に挨拶して、車道経由で下山。
標高が下がるとクロモジの蕾がほころび始めている。
 
オートバイが何台も続いて通る。
この道をツーリングする人は珍しい。
 
コブシの花が咲いているのを期待して森林公園に来る。
しかし、コブシの花はまだ固い蕾。

葉の落ちたイチョウもまた味がある。
冷たい風が吹くので、ジャケットをもう一枚羽織る。
 
ハヤが沢山泳いでいる池の端に腰を掛けて昼食。
此のハヤはどこからやって来たのかなあと何時も考える。
その内、錦鯉も悠々と泳いできた。
男女三人組がやって来てハヤに餌を撒いている。
粉のような餌を撒くとアッという間に集まってきて団子状態。
餌が撒かれたことを、どの様にして知るのだろうか。
水の中を匂いが伝わるのだろうか?
不思議なことばかりだ。

ヤマネコノメソウがたくさん咲いている。
 
杉が花粉で真っ黄色だ。
風が吹くと一斉に飛ぶだろう。
車道を帰り始めるとまた腰が痛くなり、足先が痺れてきた。
ロキソニンを飲むとしばらくして足先の痺れは消えた。
明日は病院でブロック注射をしてもらおう。
 
モミジイチゴの花が咲き始めている。
ドンドン下るとクロモジが満開。
シロモジはまだ咲いていない。
 
サルトリイバラの実がまだ残っている。
鳥達に不人気なのは美味しくないのかな。
 
ヒサカキのピンクの花。
白い花が咲く木とは雰囲気が違う。
独特の匂いがするが、私はそう悪臭だとは思わない。
ソヨゴの実がまだ残っている。
 
索道のタワーは何本ものワイヤード引っ張られている。
 
なんとか腰の痛みもそう酷くなく下山。
しだれ桜の蕾が膨らんできている。
 
ビワの花が散って小さな実が出来始めている。
駐車場に帰ってくると車が入れ替わっていた。
春の花はまだだったが、気持ちの良い山歩きができた。
来週くらいから一斉に花たちが咲き始めることだろう。


惣歩行距離 11.6km
累計標高差 ±976m
総行動時間 6時間7分
里山倶楽部四国
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