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秋の里山 |
中津峰山 2014/10/15 |
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- キッコウハグマ ピンクのアサマリンドウ -
台風19号はスーパー台風という事で随分と心配したが大したことなく通り過ぎていった。
今日は秋晴れの中津峰山をのんびりと散策する事にする。
 
如意輪寺駐車場の大イチョウはほんのり色付き始めている。
階段横には椿の花が咲き始めている。
もうそんな季節になったんだ。
 
チャの花も咲いているがカエデなどはまだ色付き始めてはいない。
四国の道の階段を上っていく。
日が差して一生懸命登ると汗ばむぐらいの気温。
 
いやしの道と合流するベンチでは気温が11度
 
神社の境内にはアキノキリンソウがまだ新鮮な花を咲かせている。
 
スカッとした青空では無いが見晴らしは良い。
 
高丸山もくっきりと見えている。
今日はまだ誰にもお会いしていない。
静かな山頂で秋の爽やかな空気を胸一杯に吸う。
 
日が差しているせいか気温は16度。
 
アサマリンドウが花の盛り。
今年も綺麗な花を沢山咲かせている。
 
中津峰山特有のピンクのアサマリンドウも沢山花を咲かせていた。

淡いブルーとぴんくのアサマリンドウがそろって咲く様子はとても可愛い。
アサマリンドウは四国の色々な山に沢山咲くが、ピンクの花は中津峰山でしか見た事が無い。
 
ツルリンドウの赤い実が沢山出来ている。
実が落ちて、また来年も沢山可愛い花を咲かせてくれる事だろう。
 
稜線を下るとキッコウハグマが花を咲かせていた。
個の場所では例年閉鎖花ばかりで咲いた花を見た事が無かったが今年は幾つか花を付けている。
もう実になっている物もあった。
急に寒くなってきた。
ウィンドブレーカを着るがそれでもまだ寒い。
今朝は剣山で霧氷が出来たそうだが冷たい空気がここ中津峰山まで流れてきたのかな。
 
更に下って行くと小さなアザミが次々と花を咲かせている。
センボンヤリの実も沢山出来ている。
 
センブリが咲き始めているがまだ少ない。
 
日だまりに来るとキッコウハグマが沢山花を咲かせている。
キッコウハグマは3個の小花が合体し、一見15裂した白い裂片と3個の雌しべからなる一輪の花のように見える。
右の写真を見ると、その様子がよくわかる。

毎年この季節に花を咲かせてくれるキッコウハグマ。
蕾が出来てから長い間花の咲くのを待っていた。
今年も見る事が出来て幸せ。
花を写していると山のつぶやきのrokusanがやってきた。
しばらく一緒にキッコウハグマを写してからお別れする。
 
シャクナゲ園のテイショウソウはもう花が少なくなっている。
テイショウソウも3個の筒状花からなり、15裂した白い裂片と3個の雌しべがある。
キッコウハグマと同じだが、雌シベは褐色でキッコウハグマがピンクなのに比べて見劣りする。
 
橋の横では今年ジンジソウが咲き始めている。

まだ咲き始めで花は少ないがもう少しすると大群落となる事だろう。
 
ヤクシソウも咲き始めている。
アケボノソウの小さな株がアチコチに咲いている。
一度群落が絶滅しかかったがまた復活するようだ。
 
ナギナタコウジュ?が一株だけ咲いていた。
ハダカホウヅキの実も可愛い。
 
ノササゲの実が出来ているがまだ鮮やかな紫にはなっていない。
ボタンヅルの実も多い。
 
コウヤボウキやキツネノマゴの花もまだ見事が出来る。
 
コセンダングサやハキダメギクが道端に群生している。
雑草のようだが良く見と味のある姿をしている。
 
ハキダメギクも嫌になるくらい咲いている。
 
農家の横にはとても大きな株のホトトギス。
勝浦川河口や津田の町が良く見える。
 
大きなアケビやカラスウリの実もぶら下がって秋が深まっている事を感じる。
 
?の実とツルニンジンの花
ゆったりと歩いて駐車場に帰ると沢山の車がとまっている。
金谷の駐車場も満車状態。
今日も多くの登山者が登っているようだ。

帰りに家内の実家に寄ると義母が食べたスイカの種を土に埋めていたらスイカがなったという。
見に行くと小さいながらスイカの実が6個も出来ている。
私も子供の頃食べたスイカの種を埋めた事がある。
双葉は出たが実がなる事は無かった。
季節外れだし小さいので食べる事は出来ないだろうと思っていたが、なんと真っ赤に熟れている。
食べてみると甘くて美味しい。
不思議だなあ?
このスイカの種も来年蒔いてみようかな?
里山倶楽部四国編
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