- 中津峰山 キッコウハグマ -
笠ヶ岳から帰ってから、忙しくてダラダラしていたら何と5㌔も太ってしまった。
笠ヶ岳で3㌔痩せたがリバウンドが激しい。
ちょっと体を動かさなくては。
 
お手軽な中津峰山に出かけることにする。
前回咲き始めていたキッコウハグマが、花の盛りを迎えているかもしれない。
金谷の駐車場に着くが、登山者の車はまだ停まっていない。
ノブドウの実が益々色濃くなっている。
 
ミカンが熟れて食べ頃になっている。
柿も見事に熟している。
 
柿の実とカラスウリの実が、秋の深まったことを教えてくれる。
 
いつもの金山神社から登って行く。
7時57分。
 
歩きだすと気温が高い。
汗が吹き出て来る。
今年は何時になると、スッキリとした秋になるのだろうか。
昨夜は雨が降ったのだろうか。
地面や岩が濡れている。
朝は曇っていたが、段々と日がさすようになる。
 
ヤレヤレベンチで一息入れる。
まだまだ凍らせた冷たいスポーツドリンクが美味しい。
 
気持ちのよい秋空が広がる。
里山歩きは足に優しくて何と気持ち良いのだろう。
笠新道の岩ゴロゴロ道を歩いた後では、余計にそう感じる。
 
舗装路に出ると、こんなところにセンブリが沢山咲いている。
今まで見たことがなかったが、見落としていたのかな。
 
ヤマハゼやヤマザクラが紅葉し始めている。
 
アカマツの倒木が増えている。
この辺のアカマツは、寿命が来ているのかもしれない。
トサミズキの実はすでに落ちている。
 
ヤマシロギクがきれいに咲いている。
上の登山口で休憩。
気温は18度。
 
コウヤボウキがきれいだ。
今年は咲くのが遅かったが、今頃になってきれいに咲いている。
今日は一日天気が良いはずなのに、日が陰ってきた。
 
ロマンスベンチは随分と古びてしまった。
一時は休憩する人で賑わったのだけれど。
如意輪寺分岐で17度。
 
シロモジが黄色く黄葉し始めている。
今年はちょっと葉が傷んでいるようだ。
 
天神神社にお詣り。
ヒメヤブランの実が熟れ始めている。
 
バフーっと粉を吹くキノコ。
中津峰山山頂着。
10時11分。
 
山頂からの景色は霞んでいて高丸山なども見えない。
 
阿南方面もガスで見えない。
ハゼの実が沢山出来ている。
 
アサマリンドウが随分と増えているが、曇っているので花があまり開いていない。
 
ピンクのアサマリンドウも多いが、花を開いているのは少ない。
 
テイショウソウはもう終わり。
代わりにキッコウハグマが咲き始めている。

稜線のキッコウハグマは閉鎖花が多いが、きれいに咲いている花もある。
 
ツルリンドウやツルシキミの実も赤くなった。
 
ベンチの所では、アサマリンドウがきれいに咲いている。
 
センボンヤリの実ももう風に飛ばされて少なくなった。
小さなアザミも少ない。
 
展望台のセンブリは、少ないながらも花が咲いている。
 
ヤクシソウとキッコウハグマ。
 
ナツハゼの実が熟れている。
小さなアキノキリンソウが、ちょこちょこと咲いている。

シャクナゲ園に向かうと、キッコウハグマが沢山花を咲かせている。
小さな花だが、毎年出会えることを楽しみにしている。
今年もたくさん出会えてよかった。
 
ヤブコウジの実が真っ赤に熟れている。
ヤブツバキの実は落ちて弾けている。
 
日陰だがアサマリンドウが花を開いている。
 
オタカラコウはまだ綺麗だ。
 
イロハモミジが沢山落ちている。
綺麗に紅葉するのはもう少し先だ。
 
アケビがまだ実を付けている。
 
花が遅れていたジンジソウが、やっと咲き始めた。

暗いところに咲くが、近づいてよく見ると綺麗な花だ。
 
コウヤボウキやアザミに、沢山のアサギマダラが吸蜜に来ている。
これから南の国に旅立つために、一生懸命蜜を吸っている。
ジッと見ていると次々と飛んできて、周りに一杯になった。
人に慣れて恐れないので可愛いが、それが逆に心配。
 
ソヨゴの実もたくさん熟れている。
滑らないように気をつけて、登山口に帰ってくる。

今日は登山者が少ないようだ。
今日は蒸し暑かったが、明日からは気温が下がって気持ちよく歩けるだろう。
剣山の紅葉も早く観に行かなければ。
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