- 河津桜満開の勝浦町 星谷から中津峰山 -
今日もなんだか中途半端な天気。
前松堂さんの河津桜が満開を迎えているだろうと、勝浦町に向かう。
 
まずは、星谷運動公園に車を停めて中津峰山に向かう。
 
エノキの古木から遍路道に向かう。
農家は、熟成ミカンの出荷準備で忙しそうだ。
 
枇杷の花が咲き始めて、梅は満開。
 
流石ミカンの産地。
お不動さんには、沢山のミカンが祀られている。
仲良く並んだ観音様とお大師さんに、飴玉をお供えしてお詣り。
 
星谷寺へと向かう。
 
お太師さんには、今日も沢山のシキミが供えられている。
 
ヨゴレネコノメが咲き始めている。
 
裏見ノ滝の岩屋も、綺麗にお掃除されている。
 
観音様にお参りしてから中津峰山に向かう。
 
長い階段道を黙々と登ると仏石分岐。
 
家内は仏石の祈願隧道に入っていく。

私も這いながら中にはいる。
 
光明真言と子供達の安楽を祈願した石版が埋め込まれている。
梵字は大日如来の「アーンク」かな。
 
隧道を出てベンチで一息入れる。
 
綺麗に整備された遍路道(四国の道)を登っていく。
最初は少し急だが、チャートの石門を越えると緩やかになる。
 
1月に来たときには、倒木が沢山あって歩きにくかったが、キレイに取り除かれていた。
三角点を過ぎるとすぐ車道に出る。
 
杉が茶色になって、花粉をバラ撒く準備万端。
ヤブコウジの可愛い実も、随分と少なくなった。
 
車道に出て山の神にお参り。
 
クロモジの新芽が赤くなってきた。
 
アセビも咲き始めている。
 
中津峰山山頂着。
お二人が食事中で、直ぐに三人組の男女が登ってきた。
ホームページ見ていますよとお声がけ頂いた。
ありがとうございます。
標識が新しくなっていると言われるので、よく見ると確かに新しい標識になっていた。
中々達筆な字だなあ。

今年の1月21日の標識。
 
遠くは、霞んでいてあまり見えない。
暫くすると良くお見かけする人達が登ってきた。
時計を見ると11時半にもなっている。

何時もの勝浦町がよく見えるランチャーの横で昼食。
日が差してきたがなんだか肌寒い。
 
帰りは仏石経由。
 
クサイチゴが沢山咲いている。
もうすぐ真っ赤な実が、たくさんなることだろう。
 
車道をトロトロと下って、洗心之滝不動尊に着く。
 
朝来た道を下って行く。
 
ニホンタンポポやオオイヌノフグリが一杯咲いて、春の雰囲気。

農家では熟成ミカンの出荷に忙しそうだ。
帰りに、よってね市で熟成ミカンを一箱購入。
一個食べてみるが、さすが熟成されているだけ有ってジューシーでとても甘い。

帰りに松前堂の河津桜を見に行く。
丁度花の盛りだ。
 
見事に咲いている。
しばらく見とれて過ごす。
 
ご当主が出てこられたので、切られた夢桜(エドヒガンの古木)についてお聞きする。
樹齢が100年以上となり大風が吹くと危険なので切り倒したとの事。
勿体無いような気もするが、隣家に倒れると大事になるので早めに切ったとの事。
夢桜の子供は10数本植えられており、もう古いのは樹齢40年になるそうだ。
河津桜よりも少し遅れて咲くそうで、丁度二分咲きくらいだ。
これからしばらく、綺麗な桜を楽しむことが出来るだろう。
里山倶楽部四国
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