- ハイノキ咲き誇る中津峰山 -
今年は、中津峰山のシャクナゲを見逃した。
ツツジなどが遅れているので、まだ少しは咲いているかもしれない。
 
金谷を出発すると枇杷の実が大きくなっている。
シュロに大きな黄色の雄花序の房ができている。
これで咲いているのだろうか。
 
ミカンの花が咲き始めて、栗の花穂も伸び始めた。
 
キウイの実はまだ小さい。
サクラに赤い実がたくさん出来ているが、熟れるとすぐに落ちてしまっている。
 
神社脇から登り始める。
このやかん峠コースは、登り始めからアンテナまでの間がキツイ。
 
タケノコが生え残る道を登ると、サルトリイバラの葉。
徳島では、サンキライと呼ばれ柏餅の葉となる。
今日は朝から気温が上がってきている。
額から汗がポタポタ落ちてくる。
 
緩やかな道となり、やかん峠を過ぎて、いやしの道分岐も越えていく。
ヤマモモの大木には、実が付いていないように見える。
 
気温は19.8度と高い。
ヤレヤレベンチは半分朽ちていて、座ると壊れそうだ。
 
気持ちの良い道を行くと、まだオンツツジが綺麗だ。
 
鉄塔広場に着く。
先日、葉の束の下に黄色い花が咲いていた木。
 

葉の下に小さな実が出来ているが、何の木か調べてもわからない。
葉は、細長い枝の先に固まって付いている。
不思議な葉の付き方だ。
樹皮は灰色で割とすべすべとしている。
T川さんから、アオモジではないかと教えていただきました。
アオモジは3月末くらいに一斉に花を咲かせるので違うと思っていました。
しかし、いつも見るアオモジは標高が100m以下の所で、此処は標高400m位。
そのせいで花が4月末に咲いたのではないかと思います。
しかも、実がなっているので雌株。
雌株は雄株より花が少ないそうです。
この木はアオモジの雌株だと思います。
T川さんありがとうございました。
 
コガクウツギが咲き始めている。
 
オンツツジがまだ綺麗に咲いている。
しかし、昨年のように真っ赤な絨毯のような落花はない。
 
コバノガマズミやモチツツジが咲き誇っている。
 
アオダモの花が、まだ綺麗に咲いている。
 
上の登山口のベンチで休憩。
凍らせたお茶が美味しい。
一休みして登り始めると、ホウチャクソウが咲いている。
 
マムシグサが多い。
コガクウツギは可愛い花だ。
これから暫く山道を飾ることだろう。
 
シロダモの幽霊のような新葉が目立つ。
 
チャボホトトギスの葉が出てきている。
ツルシキミも実になっている。
 
急坂を登ると、足元に白い花弁がたくさん落ちている。
 
見上げると、白い花がビッシリと咲いている。
 
花は小さな五枚花弁で、複数の長い雄しべが特徴的だ。
 
気温は、17度。
シロモジの特徴のある葉が展開している。
 
クロモジも葉がしっかりとしてきている。
昔、スミレの花園だったベンチで休憩。
 
ハイノキがこれほど多いとは思わなかった。
ハイノキの材から作った灰汁が、染物をする際、染料を繊維に定着させる「媒染剤」に使われたことから名付けられた。
材は緻密で将棋の駒や箸、民芸品などを作るのに使われる。
 
クロモジとシロモジの若葉が綺麗な道を登ると、天神神社に着く。
 
結構頑張って登ったと思うのに、2時間20分ほど掛かっている。

高丸山から雲早山への稜線は、霞んではいるがきれいに見えている。
 
東屋では女性が一人休憩していた。

マユミに小さな蕾がたくさんできている。
 
垂れ下がっている花の木は何の木?
 
展望台へ向かうと、アオダモの花が咲き誇っている。
 
センボンヤリの花が僅かに残っている。
シロバナウンゼンツツジももう殆ど散っている。
 
展望台に着くと、ミヤマウズラの葉が出てきている。
 
展望台下にもアオダモの花が沢山咲いている。
 
ナツハゼが真っ赤な蕾を付けている。
 
コバノガマズミが満開だ。

ガマズミはまだ蕾だが、花期が違うのだろうか。
 
チゴユリを見に階段を下る。
殆ど蕾だが僅かに咲いている花を発見。
 
サラサドウダンもまだ蕾。
真っ赤なオンツツジは綺麗だが花は少ない。
 
白い植栽のツツジが綺麗だ。
ジシバリも咲き始めた。
 
また登り返して、展望台で昼食。
食後、シャクナゲ園に向かう。
 
シャクナゲは殆ど散っていたが、辛うじて咲き残っている花もあって喜ぶ。
 
路面には一面にヒメレンゲが咲いている。
タニギキョウも可憐な花を咲かせている。
 
車道を歩くと、マルバウツギはまだ小さな蕾。
ユキノシタは蕾も出ていない。
 
ツリバナが沢山花を咲かせている。
沢山実が出来れば良いのだけれど。
 
タツナミソウやガクウツギも咲き始めている。
この時期のガクウツギは、コガクウツギと花の大きさが全く異なっていて見分けやすい。

ユキモチソウはもう花の終わりかな。
 
標高が下がると、マルバウツギが咲き始める。
 
毛虫が沢山ぶら下がっていて、気を付けないと服に付けて家まで持って帰りそう。
 
サルナシはまだ蕾。
標高が下がると、コガクウツギも沢山咲いている。
 
上の登山口近くでは、マルバウツギが満開。
これから、ウツギの季節となる。
 
後はノンビリと元来た道を帰る。
車が少し増えていた。
来週くらいにはシロヤシオが咲き始めるだろうか。
里山倶楽部四国
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