- 大麻山 卯辰越 ―
今日も良い天気の予報。
久しぶりに大麻山を歩いてみよう。
2017年の1月に登ってから以来だ。
 
まだ赤い実が付いているのは、クロガネモチ?
葉軸が黄緑なのでモチノキのようだ。
 
赤い橋を渡る。
今日はお猿さんがいない。
 
炭治郎のマスクと前掛けをしている狛犬。
 
大杉が、「絆の大杉」と命名されていた。
 
角張った顔の狛犬さん。
 
駐車場が空いているのは、朝早く登ってもう帰った人が多くいるせいかな。
 
久しぶりの階段道。
何故かペースが上がらない。
お年寄りの男性と女性二人に追い抜かれる。
皆さん、雑談をしながら軽やかに登っている。
 
ベンチがきれいになっているが、樹木が茂って見晴らしは悪い。
 
もう下ってきた大西さんと出会う。
去年次郎笈でお会いして以来だ。
重い革の登山靴を履いて訓練中かな。
 
今日は足が重い。
頂上まで500mの標識まで来ると息が上がって足が上がらない。
 
家内から随分と遅れて休憩所着。
此処も見晴らしが悪くなっている。
果汁たっぷりのミカンを食べて、珈琲まで飲んで休憩。
 
ここから暫くは平坦な道が続く。
 
東を見ると大規模工事が進んでいる。
天ヶ津峰はあの向こうの山並みかな。
 
重い足を踏ん張って頂上着。
何時も1時間を着るのを目標にしていたが、今日はなんと1時間20分掛かっている。
去年一年は怪我などで里山歩きしか出来なかった。
随分と脚力が落ちてしまったなあ。
 
弥山神社のはずなのに峯神社の標識。
しかも祭神は、峯大神(ツクイミノミコト)となっている。
猿田彦大神が祀られていたはずなのに。
すっかり忌部の山になってしまった。
 
頂上標識には三毛猫が「番猫」をしていた。
祠にもお参り。
 
毛繕いしているので声をかけたら睨まれた。
 
次々に登山者がやってくる。
神社の奥から下山。
 
何時もは冷たい風が吹き付けるのだが、今日は寒くない。
 
ゴルフ場が見える。
のどかな景色。
 
卯辰越分岐まで登り返す。

イスノキを見に立ち寄る。
 
薄ら寒いが、気温は6.3度。
お腹が空いてきたが、暖かい所まで下ることにする。
 
カンアオイに花が咲いていた。
ヤッホー地蔵には沢山お賽銭が備えられていた。
市山さんが、まだ木の地蔵さんなどを彫る以前に、石にチョコっとお地蔵さんの絵を書いた。
それからもう20年くらいになるかなあ。
素朴な地蔵さんが愛されているようだ。
 
ベンチまで来るが見晴らしが悪い。
振り返ると大麻山の頂上が見えるだけ。
 
次のベンチまで来る。
 
吉野川方向は霞んでいる。
 
東屋まで降りてきた。

東屋からは見晴らしが良い。
ちょっと遅い昼食。
 
昼食後、少し下るとおたつ祠。
 
以前来たときは文化年間の年号が読み取れたが、もう消えていた。
 
急坂を降りて卯辰越
 
採石場跡はメガソーラーに。
しかし、冷蔵庫などの不法廃棄は増々増えていた。
オオバヤシャブシに緑の冬芽が出来ている。

血管のように蔦が巻いたコナラ
 
砂岩泥岩の互層が崩れてハッキリとしなくなっている。
 
大麻比古神社駐車場まで帰ってくる。
実を食べる猿で賑やかだった大楠は実が全て落ちて、登っている猿たちはいない。
しかし、広い駐車場には猿のカップルがたくさんいる。
 
みんなのんびりと蚤取りなどをしている。
 
帰りに看板につられて梅園に向かう。
 
紅梅は八部咲きくらい。
甘い香りが漂っている。
 
白梅は咲きはじめ。
 
此の梅園は何方かが、献梅されたようだ。
蜂須賀桜の記念植樹もある。

椿園には桜が咲き始めている。
蜂須賀桜だろうか。
 
メジロがやって来て吸蜜を始めた。
しかし、チョコマカと動いてうまく撮影できない。
今日は久しぶりに大麻山を歩いた。
しかし、階段道に足が上がらず、筋力不足を痛感した。
コレではアルプスには行くことが出来ない。
春には筋力強化を目指す必要があると思う。


総歩行距離 9.2km
累計標高差 ±731m
総行動時間 5時間21分
里山倶楽部四国
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