- ポカポカ陽気の鳴門の山 天ヶ津峰、蜂ケ丸 -
今日は気温が高く霧氷など期待できそうもない。
こんな日にはノンビリ里山歩き。
久しぶりに天ヶ津峰に行ってみよう。
 
何時ものように御嶽神社にお参りして出発。
 
急坂の岩道で、少しの距離だけど登山気分を味わうことが出来る。
 
一登りで奥の院到着。

独特の雰囲気のある奥の院を参拝。
月読尊が対で祀られているのも珍しい。
 
トラバース道を進む。
 
所々の日溜まりにスミレが咲いている。
 
西の広場に新しい道が出来ていた。
西尾根道と言うのかな?
御嶽神社から3分ぐらいの所に登山口が有るとか。
帰りにでも確認してみよう。
 
広場からは見晴らしが良いが、吉野川河口方向は逆光でうまく撮影できない。
剣山方向を見ると、高城山は雪が殆ど無い。
剣山は頂上付近が少し白い。
剣山の右で白く輝いているのは、三嶺か?矢筈山か?

眼の前には、西の展望台から、四等三角点「丸笹」323.84mのピークを下る稜線が見えている。
阿波神社の方に降りるらしいが、一度降りてみたいものだ。
 
新しい直登路ができていた。
 
猿の墓からピークへ登って左へと下る。
 
三裂葉と全縁葉が混ざるのはカクレミノ。
三裂葉が姿を隠すと言われている隠れ蓑に似ているとか。
ヤブコウジの赤い実が可愛い。
 
天ヶ津峰に着くが今日は誰もいない。
チョット時間が早かったかな。

鳴門の海を見ながらコーヒータイム。
風もなく春のような暖かさ。
 
ゆっくりしてから下山すると、ヤギたちがノンビリと草を食べている。
3頭しか居ないとのレポートが有ったので心配していたが、チャンと5頭居たので安心。
 
天ヶ津神社はアマノウズメを祀った神社。
阿讃山脈には猿田彦とアマノウズメが多く祀られている。
 
漁師の墓に寄る。
 
漁師の墓は何時も綺麗に祀られている。
時間が早いので、蜂ケ丸へ行くことにする。
 
万両かな?
以前荒れていた登山道は、綺麗に整備されている。
 
アップダウンの有る道をドンドン行く。
 
所が、双子谷山の標識が見当たらない。
鳴門方面の眺望が良いところも灌木で見えなくなっていた。
テイカカズラの種がフワフワと飛んでいる。
 
最後に急坂を登ると蜂ケ丸に着く。

三等三角点「王山」401.7mがある。
一息入れてから引き返す。
所が、暫く降りるとどうも変だ。
GPSで確認すると北灘方向に降りている。
慌てて引き返して正規ルートに戻る。
人があまり歩かない里山は、踏み跡がはっきりせず赤テープに頼っていると、とんでもない方向に行ってしまうことが有る。
気をつけなければ。
 
林道に引き返して下っていくと、黄金色のヘクソカズラの実。
ノイバラの赤い実も。
 
この黒い実はなんだろうか。
ナルトサワギクがたくさん咲き始めた。
 
イヌホウズキには花が咲いて実も出来ている。
 
ソーラー発電所の近くにはナルトサワギクが群生。

鳴門の海を見ながら下って行く。
 
嫌になるほど歩いて駐車場着。
今日はこれという発見もなかったが、タップリと歩くことが出来た。
少しは脂肪が燃焼したかと思うが、沢山歩くとビールがこれまた美味しいし食欲も増す。
痩せるどころか歩く度に太るのには困ったものだ。
しかし、今年は本当に暖かい日が多い。
本格的な冬はもう来ないのかな。
里山倶楽部四国
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