- 峠のお地蔵さんにお詣り 気延山 -
今日は最高気温が16度にもなる予報。
このまま春になってしまうのだろうか。
 
史跡公園に着くと、ロウバイの甘い香りが漂っている。
暖かくなってきて、まるで春のような雰囲気だ。
大勢のお年寄りが、散歩の後なのか楽しそうに談笑している。
 
椿の道では椿の花が咲き始めているが、まだ蕾のほうが多い。
 
八倉比売神社にまずはお参り。
 
古墳の上の卑弥呼の墓にもお参り。
何時も沢山のお酒やお餅、お米などが祀られている。
 
西竜王山を見ながら一息入れる。
ソヨゴの実がまだ赤い。
 
五叉路からひと踏ん張りで気延山山頂。
風が強く電線が唸っている。
春一番だろうか。
 
シロダモの赤い実がまだ残っていて野鳥が騒がしい。
 
三角点を過ぎて行くと、サザンカはもう花期が終盤のようだ。
 
天保三年の峠のお地蔵さんにお詣り。
このお地蔵さんは入田と石井の峠道を200年近く見守ってくれた。
ふと左の樹木の間を見ると、月の宮のクラブハウスの屋根がすぐそこに見えている。
あまりに近いので驚く。

テイカカズラの実がまだ風に漂って旅をしている。
 
地蔵峠に着いて、まずは、掌善・掌悪(しょうぜん・しょうあく)の二童子を左右に配した地蔵三尊像にお詣りする。
この地蔵尊は、天保10年に作られたとのことだ。
次に一本杉の下のお不動さんとお地蔵さんにもお参り。
石井町と入田の間にはお多くの峠があり、昔の人が多く越えたことが偲ばれる。
 
蝋梅の花が満開。
冷たい風が吹いて肌寒いが、甘い香りが漂って春の気分がする。
 
広場のベンチで昼食。
今日は気温が高い筈だが、風が冷たくダウンジャケットを羽織る。
西龍王山の右奥に、高城山のレーダードームがくっきりと見えている。
普段は滅多に見えないのだけれど、曇っているのに不思議だ。
 
食後、また来た道を引き返す。
シハイスミレが咲いているが、今年はまだ花が少ない。
 
大泉神社の真名井の井戸にもお詣り。
 
紅梅の間に白梅が咲き始めている。
 
紅梅の樹下に青い実が沢山出来ている。
ジャノヒゲだろうか。
この時期は山野草も少なくレポートすることも殆どないが、静かな山路を歩くだけでも気分が良い。
健康寿命を伸ばすためにも、里山歩きを続けたいと思う。
里山倶楽部四国
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