- 春とは言え、薄ら寒い気延山 -
今日は、一日中良い天気の予報。
気延山でも歩いてみよう。
 
矢野城址を見ながら登山口へ。
矢野城の城主は矢野駿河守。
脇城外の戦いで、長宗我部に寝返った三好康俊等に森飛騨守とともに討ち取られる。
懐かしい井戸の手押しポンプが残っている。
 
史跡公園では蜂須賀桜が満開だ。
 
椿も満開。
少しピンクの白い椿も可愛い。
 
八倉比売神社にお詣り。
シハイスミレが咲き始めている。
 
シハイスミレが咲き始めると、春が来たなあと感じる。
卑弥呼の墓にお参りすると、男性が周りを掃き清めていた。
 
展望ベンチからの眺めは霞んでいる。
 
モチツツジがまた少し咲き始めている。
 
少しばかり登山気分を味わって気延山山頂へ。
 
役行者にお参り。
良く見ると古い役行者の下半身が残っていた。
 
濃い紫のニオイタチツボスミレも咲き始めている。
淡々と縦走路を歩く。
日本アルプスの名だたる山々を眺めながらの縦走に比べて、つまらないとも思える。
しかし、コレも人生。
特別の素晴らしい時間などはほんの一時。
ありふれた時間をいかに大事に楽しむかが大事かもしれない。
 
五助越、そして三角点を過ぎて峠のお地蔵さんをお参り。
天保三年建立の峠の地蔵さんだ。
昔、此処は馬場尾越と呼ばれた。
入田町月の宮と石井町山路を結ぶ峠だ。
入田の人々は、この峠を超えて石井町に出て、鉄道を利用したという。
往時は一日に200人もが通行していたと言われている。
 
地蔵尊の横に植えられたシキミが大きくなって花を咲かせている。
 
前山峠に着く。
 
桜の蕾が爆発寸前。
 
西龍王山方向も春霞。
 
家内は歩き足りないようなので、前山公園まで車道を下る。
マンサクが所々に植えられていて、独特の花を咲かせている。
 
前山峠周辺では、毎月第一土曜日にウォーキングが実施されているようだ。
前山公園のベンチで昼食。
 
前山公園から田舎道を農大跡に向かう。
 
矢倉姫神社や天堂さんを見ながらのんびりと歩く。
桜が満開となり、ピンクに埋もれるのももう少し。
 
東王子神社を回ると、農地にフキノトウがびっしり。
 
農大跡地の桜もまだ蕾は硬い。
椿園への道は通行止めなので、大学をグルっと回って野鳥散策の道を上る。
 
ズット階段道が続くが、段差が大きくてチョッとキツイ。
 
野鳥観察小屋へは通行止めのようだ。
 
登りきると縦走路に出る。
 
五叉路まで帰って駐車場まで戻る。
確かに春なのだけれど、やはり春の花が咲き誇らないと春の気分が盛り上がらない。
これからだんだんと、楽しみが多くなるだろう。
里山倶楽部四国
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