- 雨の降らぬ間に里山歩き -
海の日も過ぎて、例年なら梅雨明けで山歩きに最適な季節。
しかし、今年の天気は変だ。
今日も昼から天気が崩れる予報。
雨の降る前に、近くの里山で一汗かいてこよう
 
7時過ぎに、史跡公園の駐車場に車を停めると、もう既に大勢の車が停まっている。
皆さん朝早くから歩きに来られているようだ。
ピンクのサルスベリが咲いて、すっかり真夏の気配。
ヤブツバキの実も赤く熟れてきている。
 
清々しい八倉姫神社にお参り。
 
卑弥呼の墓にもお参りして山頂に向かう。
 
曇っていて剣山などは見えない。
年配の女性が二人、お喋りしながらあっという間に追い抜いていった。
 
気延山山頂で役行者にお参り。
 
お不動さんにもお参りして下っていく。
里山歩きは、小銭が沢山必要だ。
 
もう早くも、栗の実が落ちている。
三角点を越すと、先程の女性がもう帰ってきた。
 
天保3年のお地蔵さんにお参り。
とても優しいお顔をしていて、心が和まされる。
登山路は湿っていてとても滑りやすい。
注意して下っていく。
 
ヤブツバキの実がとても多い。
子供の頃、城山の椿の実をくり抜いて笛を作ったことが思い出される。

ツマグロヒョウモンの雄が、のんびりと翅を休ませている。
 
ピンクの実が沢山出来ている木はなんだろうか。
ゴンズイだと教えていただきました。
秋に実が真っ赤になって弾けて、黒い実が飛び出したのはよく見かけるのですが、ピンクの状態の実は初めてでした。
 
地蔵峠に到着して、お地蔵さんにお参り。
 
大勢の人が休憩している。
大きなスイカを切り分けて、みんなで食べている。
美味しそうだ。
次々に登って来る人は知り合いなんだろうか、スイカをお上がりなさいと勧めている。
私達にも勧めてくれるかと思ったが甘かった。
どこから来たのかと聞かれただけだった。
天気は、まだ崩れておらず日が差しているが、霞んでいて遠くの山は見えない。
時間が早いが、雨が降り出すと嫌なので此処で引き返すことにする。
 
雨が多いせいか、沢山のカタツムリを見かけた。
リョウブの花が咲き始めている。
地味な花だけれど、咲き始めは綺麗だ。
単独の男性が、何人もやってくる。
皆さん可成りの高齢のようだ。
この縦走路はアップダウンが少なく、危険なところもないので高齢者の散歩には最適だ。

五叉路で、一休み。
気温は、27度まで上がってきた。
おまけに湿度が高く、ジメジメとしている。
冷たいお茶が美味しい。
 
五角形の井戸の有る大泉神社にもお参り。
 
アカメガシワの花がビッシリと咲いている。
 
ヤマボウシの実が随分と大きくなってきたが、まだ色付いてはいない。
駐車場まで帰ってくると未だ12時前。
家まで帰って、シャワーを浴びてから昼食前にビール。
腹いっぱい食べると、何時ものように眠くなってきた。
リクライニングを倒して熟睡。
大雨と雷の音で目が冷めた。
雷がなって梅雨があければよいのだけれど。
里山倶楽部四国
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