- ロウバイ咲く 気延山 ―
2週間ほど前に雲早山に登った時、ギックリ腰になってしまった。
何時もならすぐに治るのに、今回は長引いている。
やっと、痛みが和らいできたのでリハビリ歩きに気延山へ。
 
今朝は冷えている。
畑にも霜が降りている。
日当たりの良いところのホトケノザは霜が溶けて濡れている。
 
農家の立派なクロガネモチの赤い実も少なくなった。
気延山の斜面はコナラなどの紅葉で茶色に見える。
 
駐車場を出発するとロウバイの甘い香りが漂っている。
 
すでに数本の木は満開状態。
 
ツルウメモドキの実は少なくなっている。
サザンカは満開。
 
コナラの紅葉が陽に映えている。
 
八倉比売神社にお参り。
 
狛犬は何時も空を眺めている。
 
落ち葉の深く積もった山道を行くと、フユイチゴが至る所で熟れている。
 
剣山展望所から眺めると、鮎喰川の川霧が漂っている。

遥か奥に、真っ白な山が見える。
正面の真っ白なのは一ノ森。
其の右の頂だけが白いのが剣山。
一ノ森の東斜面は笹原なので雪が降ると真っ白に見える。
例年なら、あの頂きを歩いている頃なのになあ。
 
ソヨゴの赤い実がまだたくさん残っている。
 
ネズミモチの黒い実も多い。
 
気延山頂上着。
役行者などに、ワンカップのお酒が祀ってある。
山のようにあったお賽銭が無くなっていると思ったら、立派な賽銭箱が備えられていた。
 
お不動さんにもワンカップ
 
今では珍しいスズタケの道。
 
既に多くの葉を落としているが、それでもコナラの紅葉は素晴らしい。

年季の入ったコナラの幹の造形は美しい。

峠のお地蔵さんは今日も綺麗に祀られている。

ブナの紅葉は素晴らしいが、コナラの紅葉もまた味がある。

前山峠着。
 
お地蔵さんや不動明王に、今年無事過ごすことが出来たお礼のお参り。
 
峠のロウバイは咲き始めたばかり。
 
ネズミモチとヤブムラサキ。

ヒサカキの黒い実も沢山出来ていた。
 
今日は、童学寺越まで行かずに引き返す。
ロウバイの甘い香りに包まれてお弁当。
まだ、腰の痛みが残っているが、何とか年内に治ればよいのだけれど。


総歩行距離 8.9km
累計標高差 ±487m
総行動時間 4時間24分
里山倶楽部四国
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