- 紅梅満開の気延山 -
今日は、家内が午後から3ヶ月毎の定期検診に徳大病院に行くので、それまでの間の山歩き。
一番簡単に歩くことが出来る気延山に出かける。
 
史跡公園駐車場に着くと、朝から満車。
お年寄りに人気の山だ。
園内のロウバイは満開。
 
早くも10人位の団体が降りてくる。
皆さん朝早いなあ。
椿園の椿はまだ蕾が多い。
八倉比売神社にお詣り。
今日も元気に参拝できることのお礼をする。

狛犬が青空を見上げている。
 
稲荷社と猿田彦にもこんにちは。
 
卑弥呼の祭壇にも日々平和に暮らしていることのお礼。
 
西龍王山の建治寺がきれいに見えている。
 
五叉路から気延山山頂へ。
 
役行者や不動明王にもお参りしながら先に進む。
 
明るい稜線歩きは気持ちが良い。
最近、鹿害で少なくなったスズタケが背丈以上にも伸びている。
 
風が強く電線がビュービューと唸っている。
 
峠のお地蔵さん。
入田、石井講中と掘ってある。
この峠は石井から入田に抜ける主要道だったようだ。
 
登山道脇にはモチツツジが沢山咲いている。
単独の女性から、この道は何処へと続いていますかと聞かれる。
気延山までですよと言うと、最近引っ越してきて初めて登ってきたと言う。
チョット先まで行ってきますと去っていった。
 
地蔵峠に到着。
御夫婦が食事中。
単独の男性が登ってきてすぐに下っていった。
この峠は前山公園から登ってくる人が多い。
 
日当たりが良い所為か芝桜がきれいに咲いている。
ロウバイも満開で甘い香りが漂っている。
 
峠のお地蔵さんにお参りして、眺望を楽しみながらお弁当。
笹薮からゴソゴソと音がして、お婆さんが現れた。
傘と杖を持って大きなバックを肩にかけた格好。
喘ぎながら椅子に座って口も聞けないくらい疲れている。
お聞きすると、この峠までは何回か来ているが、この先の道がどうなっているか降りてみたらしい。
この入田側へと下る道は、ゴルフ場が出来て通れなくなっている。
途中で引き返して道がわからなくなったらしい。
今日中に帰れないかと思ったと言っていた。
里山の道は、道迷いが多いので気をつけなければ。
 
先程の女性が帰ってきて、少しお話をしてから引き返すことにする。
 
大泉神社に寄って下って行く。
 
変な実がブラ下がっている木。
幹は桜のようだけど何かな?

ヒマラヤ桜だった。
ヒマラヤザクラは、11~12月に咲く。
その後に新葉が出て実がなる。
3月頃には熟れてサクランボとなるらしい。
カンヒサクラの先祖と言われている。
 
紅梅がほぼ満開状態。
ほのかな甘い香りが漂っている。

駐車場に着いて、徳大病院へ家内を送る。
徳大病院は改築工事がほぼ終わって立派になっていた。
駐車場も中央病院と共通となって、通院患者は一日100円で駐車できる。
昔の暗い国、公立病院のイメージとは随分変わっていた。
里山倶楽部四国
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