春の里山 |
大川原高原 2016.03.15 |
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- また大雪が降った大川原高原 -
今日は朝から良い天気の予報だが、朝から墓参りの予定が入っている。
10時半頃墓参りも終わり家に帰る途中、家内が今からでも大川原高原なら行くことが出来ると言い出した。
もしかしたら昨日の雨が雪になっていたかもしれない。
急いで家に帰り支度して大川原高原に向かう。

昨日はかなり雪が降ったらしく道路に残雪が多い。
朝から走りに来た車の轍が多く残っている。
 
11時28分出発。
雪はかなり融けて霧氷は落ちている。
しかし、青空なのが嬉しい。
 
遊歩道に入ると意外と雪が多い。

霧氷もまだ残っている。

昨日は随分と雪が降り今朝は冷たい風が吹き霧氷が出来たようだ。
 
遊歩道は所々吹き溜まりとなっていて1m以上も積もっている。
何時も吹き溜まりが多い所には大きな雪庇が出来ていた。

積雪は2m以上ですごい雪庇が出来ている。

雪庇の重さで雪が割れそうになっている。

反対から見ても大きな雪庇。
こんなに見事なのは初めて見る。
よほど強い吹雪となったようだ。
 
もう随分と融けているが、椅子には雪のカマボコが出来ている。
展望台からは白い大川原高原が見渡せる。
 
眉山と徳島市内。
反対側は高丸山から雲早山、旭ノ丸。
 
旭ヶ丸頂上も20センチくらい雪が積もっているが霧氷はすでに落ちている。
 
西の尾根を下りるとまだ霧氷が綺麗だ。
足下には落ちた霧氷がびっしり。

鉄塔からは、高丸山から雲早山そして大道丸、柴小屋山、旭ノ丸。
非常にクッキリと見える。

真っ白なのは雲早山。
中央奥には高城山
 
お文の墓は雪の下。
家内は高鉾山本峰の直登路に向かっている。
。 
雪が溶けかけてズルズルと滑る直登路を気張って登り切ると、真っ白な雪原の高鉾山本峰頂上に着く。
 
今日は旧暦2月27日 月齢 6.2 (中潮) 上弦の月が
東の空高くに出ている。
ヒメシャラはもうすぐ芽吹きそうな気配。

小さなベンチに座り昼食。
今日サンクスのエビ天ぷら弁当+ポテトフライ。
チンしてもらったがホッカイロが無かったので少し冷えてしまっている。
それでも少しでも暖かみの残った弁当は美味しい。
今日もSOTAのサービスで430MhzでQSO。
この高丸山本峰は地図には山名が載っていないがSOTAのリストではJA5TS/31で登録されている。
勝浦の局と繋がってしばらくQSOをする。
私と同じく長らくQRTをしていたが退職を機会に再開局されたそうだ。
 
食後何時ものように高鉾山に向かう。
正面に高丸山が見えているが、真っ白だった山肌はあっという間に黒くなっている。
 
下りでは融けた雪が滑りやすく家内も私も尻餅をついた。

高鉾山に向かうと大きなアセビの木が倒れていた。
先日にはまっすぐ立っていたので最近の強風で倒れたようだ。
樹木は倒れると自分ではどうにも出来ない。
かなりの古木だが残念だ。

高鉾山山頂は雪が溶けていた。

勝浦の町や那賀川の流れを眺めながらまた松茂の局と交信する。
1Wのハンディだが見通しの距離なので59で交信できた。

風車の向こうに眉山の頭と徳島の街と淡路島。

眼下には勝浦の町
 
那賀川河口には辰巳団地も見える。
ふと足下を見ると真っ赤な虫が動いている。
何だろうか?
タカラダニに似ているが少し大きくて形も変わっている。
 
電力鉄塔に着氷した氷が風に吹かれて落ちてくる。
途中で鉄塔に当たって大きな音を立てている。
 
赤白鉄塔の下を通るが怖いぐらい氷が落ちてくる。
拾ってみるとかなり硬い。
こんなのが頭に当たったら大変。
急いで通り過ぎるがパラパラとすごい勢いで落ちている。

また不動峠に引き返し、トラバース道から朝来た遊歩道を下る。
まだ霧氷がかなり残っている。
ガチガチだ。

朝見た雪庇もまだ残っているがクラックが大きくなってきている。

家内は興味深いらしく、雪庇の端まで行ってのぞき込んでいる。

とうとう雪庇を割って下りて(落ちて)しまった。
 
雪遊びをたっぷり楽しんで帰宅。
こんなに楽しい雪が積もっているのに、皆んな駐車場まで来て帰ってしまっている。
もったいないなあと思う。

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