夏の里山 |
大川原高原 高鉾山本峰 高鉾山 2016.06.08 |
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- 大川原高原 エゴノキの花満開 -
夕べは朝方まで雨が降り続いていた。
今日の天気予報は、一日中曇りだが急な雨もあるかもしれないとの事。
雨が降れば直ぐ帰る事が出来る大川原高原を散策する事にする。
 
平地では晴れていたが、一軒茶屋の駐車場に来るとガスで覆われている。
ヤマボウシが花の盛り。
 
赤くなっている花もある。
 
小さなヤマツツジはまだ蕾が半分位。
 
ウツギやヤブウツギも花の盛り。
 
ナガバノモミジイチゴの実が沢山熟れてきて丁度食べ頃。
少しばかり戴くが、さわやかな甘さが口中に広がりくどさも感じられない。。
やはり野いちごの中で最高に美味しいと言われるだけある。
ウリハダカエデの実が色つき始めている。
 
あじさいも咲き始めている。
オオバヤシャブシに今年の実が出来ている。
 
トゲアザミも次々と咲き始めている。
シュンジュギクも少し大きくなってあちこちに咲いている。
 
シライトソウがあちこちで咲き始めている。
ドウダンツツジの緑はいよいよ濃くなってきた。
 
展望台からはガスで眺望ゼロ。
タンナサワフタギが沢山咲いているのが見える。
 
展望台下ではヤマボウシがピンク色に変わってきている。
 
タンナサワフタギの花が雨に濡れて綺麗だ。

ガスっている中でヤマツツジが咲き誇っていて、朱色の花があでやかだ。
 
濃いピンクのツツジはもう終盤で足下に散っている。
 
タンナサワフタギの花はなんとも言えない程可愛い。
雨に濡れていると特に可愛いようだ。
 
旭ヶ丸頂上のヤマボウシも丁度満開。
 
足下に白い花が沢山落ちている。
見上げればエゴノキの花が沢山咲いている。
随分と高い所に咲いているので肉眼ではよく見えない。
ガスに煙る電力鉄塔の上で大きな声が聞こえる。
電力鉄塔のメンテナンスを行っているようだ。
 
古い樹皮や苔などが一杯付いていたアセビの幹がツルツルになっている。
夕べの雨風で綺麗になったのだろうか。
 
この木は何だろうか?
以前聞いた事があるが忘れてしまった。
 
電力鉄塔のメンテをするためにキャタピラー付きの作業者を通すために痛んでいた道が綺麗に補修されている。
オカタツナミソウが沢山咲いている。
 
不動峠に着くとヤマナシの実が段々と大きくなっている。

サルナシの花が雨に濡れて透き通って見えている。
サルナシはキウイの原種と言われていてキウイと同じような味がするらしい。
さるなしジャムも美味しいとか。
 
次の鉄塔まで行くとやはりメンテナンス中の人影が鉄塔の上に見える。
こんな天気が悪い中のメンテナンス作業は大変だろう。
 
高鉾山本峰に近づくとタンナサワフタギの花が目立つようになる。
サワフタギとの違いは実がなれば直ぐわかるが、葉の鋸歯が荒く、先端が内側に曲がる事でも解る。
 
高鉾山本峰に向かうと石英の塊のような岩が多い。
 
まだガスっている高鉾山本峰頂上に着く。
ヤマナシが少しだけれど大きくなっている。
 
頂上にはヤマツツジが咲き誇っている。
トゲアザミにはスジグロシロチョウが吸密中。

ちょっと早いけれど昼食にする。
今日はチャーシュウチャーハン。
香ばしい感じで中々美味しい。
 
ヤマボウシは花の盛りだがコゴメウツギはもう散り始めている。
先日咲き始めたばかりだったのに、花期の短い花だなあ。
 
まだコガクウツギが綺麗に咲いている高鉾山山頂。
 
風車の向こうには眉山と淡路島の眺め。
勝浦の町もクッキリと見える。
 
那賀川河口の辰巳工業団地や那賀川大橋も見えている。
ヒラヒラとやってきたのはヒカゲチョウかな?
 
ふと下を見ると白い花弁が沢山落ちている。

頂上奥に古木があるが、何の木か解らずにいた。
なんとエゴノキだったのだ。
こんな立派なエゴノキを見た事が無い。
 
見上げると一面エゴノキの花。
凄いボリュームだ。
凄い古木なので、花が咲いているのを見なければエゴノキだとは想像できない。
 
タンナサワフタギも咲いているがエゴノキに圧倒されている。
 
ヤマボウシも負けじと咲いている。
 
キアゲハやツマグロヒョウモンもやってきて競い合うように占有行動を取っている。
高鉾山頂上の平坦部は狭いが蝶達には人気のスポットのようだ。
 
ヒオウギが沢山顔を出している。
今年は花が期待できるかな?
日が差すとタンナサワフタギの花も綺麗だ。
 
下山して林道を歩くとエゴノキの蕾のようなのが沢山垂れ下がっている。
しかし、幹を見ると樹皮は白っぽい灰色だ。
エゴノキは暗い茶色の樹皮のはずだ。
調べてみると若い木の樹皮は白っぽいらしい。
 
クマノミズキに蕾が沢山出来ている。
ミズキは5月初めに白い花が沢山咲いていたが、クマノミズキは花期が遅く今月下旬に咲くようだ。
葉は対生なのがミズキと異なる。
 
電力鉄塔メンテナンスの人達がお昼寝中。
キャタピラー作業車は1台だけで無く沢山あるんだ。
 
中津峰ではとっくに花が終わったヤブウツギが満開。
 
コガクウツギやウツギも今が盛りと咲き誇っている。
中津峰と標高が300m位しか違わないのに花の咲く時期が2週間以上遅い。
 
コゴメウツギも雨に濡れているが綺麗に咲いている。
 
ブドウのような実は?
ヤハズアジサイはまだ蕾。
 
車道で電力の作業員さんが上を見ている。
私達もつられて上を見る。
なんと50万ボルトの鉄塔の電線の交換作業中。
地上からは50m以上はあるだろう。
お聞きすると、大川原高原付近は風が強いため他所より交換の頻度が早いようだ。
それにしても私にはとても出来ない作業だ。
 
車道沿いにはエゴノキがこれでもかという程咲いている。
何百本も生えているようだ。
 
見上げるとマルバアオダモに赤い実が出来ている。
 
シロモジには沢山の実。
アオテンナンショウはもう花期の終わり。
 
ヤマツツジの朱が白い花ばかりの車道で目立つ。
 
ヤマボウシも負けじと咲いている。
 
エゴノキの蕾はこれまた可愛い。
 
ガマズミも花の盛りでまだ蕾の木もある。
コバノガマズミと比べて開花が随分と遅いような気がするが。
赤い実はミヤマザクラ?
 
ピンクのヤブウツギ?も。
 
イボタノキの花も驚く程沢山咲いている。
今年は本当に山の木の花の当たり年だ。

帰りにあじさい園に寄って見る。
まだ満開には早いが、少しばかり咲き始めているる
来週あたりから見頃になる事だろう。
帰ってシャワーを浴びてからノンアルコールビール。
その後はリハビリで筋肉を揉みほぐしてもらう。
今日もノンビリと沢山の花を楽しむ事が出来た。
今年は花好きには最高な年だと思う。
このチャンスに目一杯山の木の花を楽しみたい。
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