- 晩秋の大川原高原を歩く -
今日は、昼まで快晴だが午後にはにわか雨も有るという。
昨日のゴルフ疲れもあってのんびりと本でも読んでいたい気もする。
しかし、ゴルフの次の日に山歩きをしないと家内の機嫌が悪い。
そして、昨日のゴルフの景品で、特大の松茸(カナダ産)を貰った。
そう言えば今年は松茸を食べていない。
仕事に出ていないと季節の料理を食べるのをつい忘れてしまう。
家内は今晩は松茸のすき焼きだと言う。
それなら少しお腹も空かせておかなければ。
近くで雨の降る前にタップリ歩けるとすれば大川原高原しか無い。
 
午前中は快晴のはずなのに、どんよりと曇っている。
ドウダンツツジはスッカリ葉を落としている。
この遊歩道に、膝が埋まるほどの雪が積もるのが待ち遠しい。
 
何故か今頃カワラナデシコが咲いている。
メギの真っ赤な実は、美味しくないのかまだ残っている。
 
アキノタムラソウがまた咲き始めている。
 
徳島市内は霞んではいるがよく見える。
 
高城山もよく見える。
 
何時ものように石仏をお詣りする。
この石仏は私達の守り神のようだ。
 
気温は8度と低くない。
ツツジのトンネルはスッカリ葉を落としてまるで初冬のよう。
 
また熊野詣の護符が祀ってある。
 
ヤマボウシもスッカリ裸になっていて、オンツツジの冬芽が赤くなりかけている。
 
看板に矢印などが付いて改良されている。
マメだなあ。
 
サルトリイバラの実もまだ残っている。
ツルウメモドキも沢山残っていてやはり美味しくないのかな。
 
鉄塔広場からも高城山のアメダスがよく見える。
 
ガマヅミの実は随分と少なくなっているが鳥などに食べられたのかな。
 
トラバースコースから高鉾山本峰に向かう。
 
何時ものように手創りのベンチで休憩。
今日の行動食は暖かい肉まん。
 
ツルウメモドキの実がちょうど弾け始めている。
 
ミツバツツジのピンクになった冬芽とツルリンドウの実。
 
シロモジの冬芽も驚くほど濃いピンクになっている。
 
何時ものように見晴らし岩で展望を楽しむ。
野生動物の糞が何時もより多い。
樹木の実が沢山含まれている。
 
梅ノ木峠への稜線には杉が伐採されている。
発電風車の工事が始まる日が近いのかな。
 
梅ノ木峠着。
 
昼前だと言うのに雲が多くなり小雨が降り出した。
 
アカマツの幹に、真新しくて鋭い鹿の角研ぎ跡が残っていた。
 
雨が本降りとなってきた。
レインジャケットを着込む。
高鉾山本峰で昼食。
松茸すき焼きのために少しだけ食べて残す。
此処には動物の糞が多い。
冬を前にして沢山食べているのかもしれない。
 
林道を帰るとスイカズラの黒い実が沢山残っていた。
 
ツルウメモドキの実が目立つ林道をモクモク歩き、昼過ぎに駐車場に帰ってくると雨が本降りとなった。
帰りに松茸すき焼き用の肉などを仕入れる。
今日はひたすら歩いてお腹が空いた。
シャワーを浴びて、一時昼寝をして楽しみな夕食を待つ。
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