- オンツツジ満開の大川原高原Ⅱ -
昨日は大雨だった。
今日は、うって変わって良い天気。
南高城山のシロヤシオも気になるが、大川原高原のオンツツジも満開だろうと思う。
家内は、オンツツジの真っ赤な絨毯を歩きたいと言う。
それではと大川原高原に向かう。
 
一軒茶屋の駐車場に着くと凄い風だ。
風車がビュンビュンと音をたてて回っている。
不快な音だ。
道路沿いには、先日蕾だったオンツツジが満開になっている。
 
まだユキモチソウが咲いている。
ホウチャクソウは咲き始めたばかり。

牛君は今日も柵の中。
 
初っ端からオンツツジの真っ赤な絨毯が出迎えてくれる。
 
展望台に来ると、まだ蕾が残っている。
昨日の雨と強風にもかかわらず、満開のオンツツジ。
 
展望台から眺めると、一面真っ赤っ赤。

我が家の地神のような気がする石仏にお参りする。
 
昨日の雨で一面の落花。
しかし、まだまだ蕾が沢山膨らんでいる。
 
オンツツジは葉が三つ葉で花が大きくて派手。

国会の赤絨毯もこれほど見事ではないだろう。
落ちたばかりの新鮮なオンツツジの落花。
踏み入るのがもったいないような贅沢な気分。
 

大川原高原には、真紅のオンツツジと、紫がかったピンクのツジがある。
木の幹はオンツツジと同じでミツバツツジとは全く違う。
オンツツジとミツバツツジの自然交配種でないかと言われている。
 
カメラが設置されていた。
シッカリと写されてしまったが、まあ私も哺乳類には間違いないか。
 
先日蕾だった旭ヶ丸山頂のオンツツジが満開。
数日でこんなに見事に咲くんだ。

ヤマボウシの花はまだ小さい。

先日小さな蕾だったカマツカが見事に咲いている。
 
マユミの花が多くなった。
 
ウスノキだろうか。
可愛いなあ。
 
コツクバネウツギも丁度花の盛り。

雲は多いが、高丸山から雲早山、旭ノ丸への稜線がクッキリと見える。
 
コバノガマズミはもう花が盛りを過ぎている。
右はオトコヨウゾメのようだが?
 
不動峠に来ると、ヤマナシに可愛い実が出来ている。
 
鉄塔広場から眺めると、旭ヶ丸の稜線近くはオンツツジで真っ赤。
 
小さな蕾はタンナサワフタギかな。
カナクギノキの花はもう終わり。
 
柔らかな緑の光の中を、高鉾山本峰に着く。
 
急坂方向のオンツツジやカマツカの写真を撮っていると、御夫婦が登ってこられた。
雨の後の直登路はよく滑るのだが、凄いなあ。
ご挨拶すると、何回かお会いした上板のご夫妻だった。
 
展望岩までご一緒することにする。
私のホームページをよく見ていただいているそうだ。
有難うございます。
ベニドウダンが満開。
 
お別れして少し進むと、サラサドウダンが大きな木に咲いている。
 
シロモジを透過する緑の光が綺麗だ。
 
ヤマジノホトトギスや不明の実生。
 
梅ノ木峠までやってきた。
 
すぐに引き返して、三角点「流川」に立ち寄る。
 
また展望岩に帰ってくる。
 
オオウマノスズクサに蕾が出来ていた。
もう少しすると咲きそう。
と言っても、何処までが蕾で何処からが花なのか良くわからない。

オンツツジの庭園に立ち寄る。
先日蕾だった木まで全て満開。
 
紫ピンクのツツジも全開。
 
高鉾山に寄って、いつものコーヒータイム。
 
ツマグロヒョウモンが今日もやってきた。
 
エゴノキの古木は、まだ蕾が出始めたばかり。
 
林道に出るとミスジチョウが寄ってきて留まった。
 
水溜りではアメンボウがスイスイ。
コゴメウツギの蕾はまだ固い。
 
不動峠に帰ってくるとサルナシに小さな実が出き始めていた。
 
家内が、また真紅の絨毯を踏みたいと言うので登り返す。

朝よりは少し踏まれているが、見事に真っ赤。
.誰も見ていなければ寝転がりたい気分。
 
風車がビュンビュンと周っているが、停まっている風車もある。
ドウダンツツジの返り咲き?
 
また風車が壊れたようだ。
蓋を開けて修理している。
少し風が強いと直ぐ壊れる。
モズが甲高い声で笑っている。
今日は、予想以上に素晴らしいオンツツジに出会うことが出来た。
南高城のシロヤシオも楽しみだ。
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