- ヒグラシ大合唱の大川原高原 -
しばらくぶりに大川原高原を歩く。
 
大雨が去って、昨日は青空が広がったが、今日はドンヨリとした天気。
 
大川原高原のアジサイは、殆どがガクアジサイとなり盛りは過ぎたようだがまだ綺麗だ。
 
ツマグロヒョウモンの雌が出迎えてくれた。
お久しぶり。
ヤマボウシの実が沢山出来ている。
 
不明の実?
ツルウメモドキの実だとT川さんに教えていただきました。
いつもありがとうございます。
秋に熟れた実とは随分とイメージが違いますね。
秋が楽しみです。
テリハノイバラが花の盛り。
 
ノリウツギの蕾が沢山出来ている。
もう少しすると純白の花が山中に咲き乱れることだろう。
リョウブに地味な花が咲き始めている。
 
上のアジサイ園はどういうわけか花が咲いていない。
それどころか葉もなくて殆ど枯れているようだ。
 
遊歩道に入るとウツボクサが咲き始めている。
 
ドウダンツツジの遊歩道には、まだオウバナンバンキセルなどは咲いていない。
シュンジュウギクだけがいつまでも咲き誇っている。
 
展望台からの眺めは霞んでいてあまり良くない。
 
我が家の守り神の石仏にお参りしてツツジのトンネルに入る。
薄暗くて花もないが何故か心落ち着く道だ。
 
ヒラヒラとやってきた白い蛾は、コガタツバメエダシャク
 
旭ヶ丸頂上のヤマボウシには、今まで見たことがないくらい沢山の実。
今年は山の木の実が当たり年。
 
西尾根を降りるとリョウブの花が多い。
 
高丸山~雲早山の稜線は意外とくっきり見えている。
高城山のアメダスドームもよく見える。
 
ヒメシャラの花が沢山落ちている。
 
見上げても花は見えない。
もうすっかり散ってしまったのかも。
咲き残ったヤマツツジのピンクがよく目立つ。
 
不動峠にくると、ヤマナシに驚くほど沢山の実が出来ている。
今年は山の木は何もかもが満作だ。
 
サルナシも沢山の実を付けている。
 
フタリシズカの花がとっくに散って、果実が出来始めている。
トチバニンジンも実が出来始めている。
 
高鉾山本峰に着く。
 
此処では、ヒコサンヒメシャラの花が、まだ残って咲いている。
ほんのりピンクの花弁が可愛い。
例年は、数個しか実を付けないヤマナシの実なのに今年は多い。
 
クサギの花が咲き始めている。
シロモジにも実がいっぱい。
 
ウマノスズカケの花が終わって、ヘチマのような実が出来始めている。
 
此処でもサルナシの実がビッシリ。
猿酒が沢山出来そうだ。
 
マムシグサの実が出来始めている。
秋になるとドギツイ真っ赤な実ができることだろう。
展望岩の方に向かう。
 
ヤマボウシの葉を透過した光が綺麗だ。
ピンクのテープが増えている。
来月には風車工事が始まるのだろうか。
 
オカタツナミソウはもう実になっている。
 
気持ちの良い尾根道を進むと展望岩。
 
展望岩から旭ヶ丸と高鉾山本峰を眺める。
タツナミソウなどの花は終わって、シュンジュウギクだけが咲いている。
 
足元にはヒメシャラの花が沢山落ちているが、樹には花は見えない。
 
四国の道分岐から林道に向かう。
落ちた枝などに白い泡が沢山出来ている。
アワフキムシだろうか。
 
ガマズミも実になっている。
ノリウツギが咲き始めている。
山肌が真っ白に見えるほど咲き誇る日が楽しみ。
 
高鉾山に向かう。
数年前に倒れたアセビの大木。
数本残った僅かな根から水を吸い上げているのだろうか?
まだ青い葉を茂らせている。
 
一登りで高鉾山山頂。
 
何時ものように勝浦の町を見ながら昼食。
やはり自然の中で食べるお弁当は美味しい。
 
エゴノキに小さな実が出き始めている。
四国電力の車と徳島県の車が連なって走っていった。
日本気象協会の車も停まっていてる。
いよいよ風車建設が始まるみたいだ。
 
ミゾホウズキの花を見ると剣山の行場を思い出す。
もうヒメフウロが沢山咲いていることだろう。
ヤハズアジサイの蕾も大きくなってきた。
 
カマツカには沢山の小さな実。
 
ミズキにも沢山の実が。

突然、ヒグラシの合唱が始まった。
ヒグラシの鳴き声を聞くと、夏が来たことを実感する。
 
エゴノキの実。
 
オニヤンマが飛んできて眼の前に留まった。
近づくと逃げるがまたすぐに目の前に留まる。
何時もはビュンビュンと飛んで撮影できないのだが今日は雰囲気が違う。
不思議だ。
オニヤンマの飛翔力は素晴らしく、強靭な顎はスズメバチもを捕食するようだ。
ホタルブクロが少し咲いている。
 
コマツナギも良く見ると綺麗だ。
駐車場に帰ってくると車が増えていた。
今日は久しぶりの山歩き。
花も少なく天気もスッキリとしなかったが、やっぱり山歩きは気持ちが良い。
体調を整えて何時までも山歩きを続けたいと思う。
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