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秋の里山 |
大川原高原 2014/09/23 |
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- のんびり大川原高原 -
一昨日、寒風山に登った時此までに無い疲れを感じて苦しい思いをした。
リハビリのため、のんびり大川原高原を散策することにする。
 
秋晴れの大川原高原は自転車で登る人達が大勢いる。
標高差1,000m程を自転車で登るのは大変だと思うのだが皆さん元気一杯。
道端にはゲンノショウコが沢山咲いている。
写真を写そうとしてカメラを忘れたことに気がつく。
今日はスマートフォンでの撮影となる。
 
遊歩道入り口にはアサマリンドウが開花している。
中津峰山でももうすぐ開花することだろう。
 
遊歩道のドウダンツツジは紅葉が進んでいる。
ススキもすっかり秋の気配。
 
カワラナデシコがまだ綺麗な花を咲かせている。
ワレモコウも随分と増えている。

展望台から徳島の町を眺める。
風力発電の風車がゆるやかに回っている。

晴れてはいないが高曇りのため眺望は良い。
高鉾山本峰の向こうに高丸山から雲早山へと続く稜線もくっきりと見えている。
その向こうに高城山の葱坊主が可愛く頭を出している。
 
稜線のツツジのトンネルを歩くとシコクブシが少しばかり咲いている。
他に花は見えない。
時々お会いするフォレスターの男性とすれ違い挨拶をする。
この時期は花が少ないと話しておられた。
 
旭ヶ丸頂上のヤマボウシの実が真っ赤に熟れている。
 
大川原高原特有の赤いシコクママコナがまだ綺麗だ。
鉄塔広場から高丸山方向の眺望を楽しむ。
 
不動峠から赤白鉄塔に向かい高鉾山本峰に登って行く。
坂道でも足は何ともない。
 
高鉾山本峰頂上付近は綺麗に草が刈られている。
ベンチで昼食。
足下にイヌショウマが咲き始めている。
 
ツルリンドウやキバナアキギリが咲いて気持ちが和む。
爽やかな秋風に吹かれて汗ばんだ体が気持ちが良い。
 
綺麗な紫のシコクブシの中に淡いピンクの花が咲いている。
白花も咲くそうだが淡いピンクの花も綺麗だ。
 
草刈り機の音が響いている。
小松島ヤッホウの会のIさんだ。
ヤッホウ地蔵にはよく出会うが、作者のIさんには初めての出会い。
この山が好きで、梅の木峠まで草刈りをしているそうだ。
大変な作業お疲れ様です。
しばらく山の花のことなどをお話しする。
山野草がとても好きな方のようだ。
そのまま高鉾山南峰に向かう。
途中で私のホームページを見ていますよと男性からお声がけ戴く。
ありがとうございます。
励みになります。
高鉾山南峰の頂上も座ることが出来るように刈り払われていた。

中津峰山と勝浦の町を眺める。
 
ツマグロヒョウモンの雄が占有活動をしている。
のんびりと草や石に留まっているが別の雄が近寄ってくると凄い勢いで追い払う。
驚く程飛ぶスピードが速い。
 
高鉾山を下り車道を行くとアケボノソウが満開。
まだ蕾も多くこれからしばらく楽しむことが出来そうだ。
林道は台風で痛んでいたが綺麗に修復されている。
 
秋空にススキが綺麗だ。
オタカラコウの群落も花の盛り。
アケボノソウを写している山のつぶやきのrokusanさんに出会う。
車はよく見かけるがお会いするのは初めて。
学年が同じだそうで私の同級生のことも何人かご存じのようだった。
しばらく山野草の話をしてお別れする。
 
凄い音がして木材を満載したトラックが3台もやって来た。
梅の木峠の向こうでは伐採が進んでいるようだ。
アケボノソウの群生が凄い。
 
ヨメナが咲き始めている。
まだ蕾が多い。
 
帰りの車道脇にはシラヤマギクやサラシナショウマそしてオオバショウマが群生している。
 
ヒヨドリバナが沢山咲いていてアサギマダラが吸蜜している。
吸蜜に飽きるとヒラヒラと舞って私達の回りを飛び回る。
本当に人なつこい蝶だ。
たっぷりと蜜を吸って南の国まで元気に渡ってほしい。
 
白い小さな花も沢山咲いている。
何の花だろうか?
スダコウジュかな?
今日は少しばかりの山歩きだったが嬉しい出会いがあり沢山の秋の花を楽しむことが出来た。
足の調子も回復したようだ。
明日から台風が近づくようだが被害が無ければ良いのだが。
里山倶楽部四国編
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