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冬の里山 |
大川原高原 2014/12/21 |
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- 大川原高原 残雪 -
先月の28日に、登山に向かう駐車場で転倒してから山歩きは自重していた。
不整脈による転倒と思われるが不整脈の原因が解らない。
入院してCTやカテーテルによる検査を受けたが心臓本体には原因はないようだった。
降圧剤の副作用だろうと言うことになったが釈然とはしない。
転倒時に顔面や胸をセメントに強打したため頬骨にヒビが入った。
頭を振ると頭の芯に鈍痛が残り山歩きには不安があった。
二、三日前から頭痛もしなくなったので少し体を慣らすために大川原高原を散策することにする。
先週には大雪が降ったが大川原高原の雪の具合はどうだろうか?
 
積雪を心配していたが、なんと言うことだ。
昨日の雨ですっかり雪が溶けて消えている。
ネイチャーセンターを過ぎても雪が無い。
キャンプ場分岐の先に少し残っているだけ。
一軒茶屋の駐車場に着いても雪が無いことにガックリ。
駐車場の風車の周りは何か工事をしていた。
先着車は香川と徳島の車が2台だけ。
12時29分 出発。
 
遊歩道に入っても雪は消えている。
ドウダンツツジの冬芽が赤くなっている。
これからどんどん色濃くなり美しくなってくる。
 
しかし少し登っていくと雪が残っていました。
鹿も散歩しているみたいだ。
 
何時もの吹きだまりの場所に来るとたっぷりと雪が残っている。
今シーズン初めての雪歩きの感触を楽しむ。
 
さらに登ると嬉しいことに積雪量が多い。
歩いている人も少ないようで踏み跡の無い雪原が残っている。
 
アセビの冬芽も真っ赤。
 
展望台に来るとアワノミツバツツジの冬芽が赤く大きくなっている。

展望台から眉山と徳島市内を眺める。
 
高鉾山と高丸山
 
ミツバツツジのトンネルも雪は少ない。
三角点のベンチで昼食にする。
今まで家内は携帯もスマートフォンも持っていなかった。
以前、持ったこともあるが全く電話をしないので解約してしまった。
今回、私が転倒して失神した時にスマートフォンで電話することも出来ず、通りかかった人に電話で救急車を呼んでいただいた。
これではいけないと使いやすい携帯を家内用に購入した。

その携帯で通話の練習をしていると、4人組の男女グループがやってきた。
高鉾山本峰から南高鉾山まで回ってこられたそうだ。
女性からホームページ見ていますよとお声がけいただく。
しばらく山歩きのレポートをアップしていなかったので、心配していただいていたようだ。
しばらく話をしてから記念撮影をしてお別れする。
食事をしていると寒くなってきたので出発。
 
不動峠分岐には新しい防火用水のタンクが設置されていた。
 
電力鉄塔から高丸山と雲早山方向を眺める。
高丸山はほんのり雪を被っている。
雲早山は真っ白。
高城山は雲に隠れて見えない。
 
高鉾山本峰への直登路は雪が積もりくっきりと見えている。
不動峠まで降りてお不動さんにお参り。
 
今日は遅いのでここから帰るのかと思ったら、家内は高鉾山直登路に向かった。
スパイク長靴を履いているので滑らないが病み上がりの体にはキツイ。
 
登り切ってベンチで休憩。
不整脈も起こらず無事に登ることが出来た。
 
今日は南高鉾山には向かわずに林道大川原旭の丸を駐車場に向かう。
凍っていて夏タイヤでは厳しそうな場所が所々ある。
ツルウメモドキが群生している。
この時期にはとても目立つ実だ。
 
シロモジの冬芽と?の黒い実

駐車場に帰ってきて寒いと思ったら-5度だった。
今夜もまた雪の予報が出ている。
今年はホワイトクリスマスを迎えることが出来るかな?
今日は体調を気にしながらの山歩きだったが、何事も無く歩くことが出来た。
少し安心したが、寒い時期の山歩きには十分体調に注意したいと思っている。
来年の春には元気に山歩きが出来るようになれば良いのだが。
里山倶楽部四国編
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