寒風(さむかぜ)越えは横畑にとって塩や生活必需品を調達する「命の道」で阿波の藤宇に通じる。
峠もその名の通り冷たい風が吹き通っている。
藤宇側に少し下りて風が吹かない所で昼食。
今日は、セブンイレブンのピリ辛トリ弁当マヨネーズタップリ。
連日カロリーオーバーだが沢山歩けばOKとしよう。

食後、アベマキの多い従走路を下る。

下ると言っても、ピークへの登り返しがキツイ。

3つほどのピークを越えて更に長い登を追えるとベンチがあり休憩。

また急坂を下っていく。
境界杭には愛媛森區署と書かれている。
この辺は昔、愛媛の管轄だったのだろうか。

更にアップダウンを繰り返し613mのピークに着く。

此所には三角点「久保谷」と図根三角点がある。

急坂を下るとアセビが咲いている。
この従走路にはアセビは少ない。

アブラチャンだと思うがケクロモジとか判断が難しい。

三頭越に着く。
14時9分。

井戸の水は涸れていた。

おっぱい地蔵さんと猿田彦太神。
ご夫婦が見つめ合っている。

一息入れて久保谷を下る。
何時もは群生しているヤマルリソウは花が見えない。
ちょっと時期が早すぎるのかな。
ユキワリイチゲの葉はあるが花は咲いていない。
前の沢に男性が居て何かやっていて怪しげだ。
まさか盗掘?
なんとエントツ山さんだった。
県境尾根縦走用の水場を調査されている所だった。
お久しぶり。
数年前の寒峰以来だ。
とりあえず、私達は花などを探してユックリ下りるので三頭越えに行って頂く。

ニリンソウやイチリンソウの葉は沢山出ている。
今年も花を楽しむことが出来そうだ。

アワコバイモを探しながら下りるが中々見つからない。
やっと一つ咲いているのを見つけて感激するがその後は沢山見つけることが出来る。

今年も沢山出会えて喜ぶ。

エントツ山さんが三頭越えから下りてくる。
ユキワリイチゲは咲いているが今日の寒さに花が開いていない。

ニリンソウが一輪咲き始めていた。

ユキワリイチゲは沢山咲いているがやはり寒さに縮かんでいる。
エントツ山さんと色々話しながら谷を下る。

久保谷の登山口には例年通りケクロモジが咲いていた。

登山口の川横にはフサザクラが満開。
今まで此所で満開のフサザクラを見たことが無かった。
此所から何時もは杉王神社まで1時間ほど歩いて帰るのだが、今日はエントツ山さんに送って頂いてあっという間。
エントツ山さんありがとうございます。
今日は思いかけない所でお会い出来て家内も喜んでいます。
また何処かの山でお会い出来るよう、お互い健康に気をつけて山歩きを楽しみましょう。
帰りに三頭トンネルから下ると正面に見える剣山や矢筈山が真っ白。
雪が降ったのか霧氷なのか?
今年は暖冬だと思っていたが中々寒さがヒツコイ。
明日は久しぶりにゴルフだが寒そうだな。

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