- 雪も霧氷も期待はずれの柴小屋山 -
今朝は冷えていたので霧氷が出来ているかもしれない。
久しぶりに柴小屋山に出かける。
野間殿河内林道は、悲願寺分岐まで雪は無い。
しかし、大小の石が落ちており、尖っているので迂闊に踏むとパンクしそう。
注意して慎重に進む。
更に進むと、薄く凍結しているが走行に支障はない。
 
東屋の手前で上を見ると霧氷で真っ白。
しかし、柴小屋山の登山路は驚くほど雪が少ない。
しかも霧氷も全く付いていない。
 
シャクナゲのピークまで登っても霧氷はなし。
がっかりだなあ。
気温はマイナス3度位だが底冷えがする。
 
ダウカーンジャケットをシッカリと着て、ネックウォーマーまで付けても冷え冷えとする。
手袋にはホッカロンを入れているのに、何故か指先が冷たい。
 
ツクシシャクナゲには花芽が全く付いていない。
今年は裏年だろうか。
 
ブナには、ほんの少し霧氷が付いていて粉雪のように降ってくる。
 
柴小屋山山頂着。
気温はマイナス4度。
 
山頂のブナにも薄い霧氷が出来ている。
 
尾根道を進むが、やはり雪や霧氷はない。
 
大道丸まで来て、とりあえず一息入れてコーヒータイム。

柴小屋山を眺めると、やはり雪がなくて春山のようだ。
 
取り立てて見るものもないので、すぐに引き返す。
 
青空が出てきた。
 
柴小屋山から降りて高根山に向かう。
 
途中の岩場から見ると、高丸山は少し白い。
雲早山山頂付近は霧氷で真っ白だ。
やはり雲早山には冷たい風が吹き付けるようだ。
 
シロモジの花芽はまだ小さくて硬い。
 
高根山山頂に着く。
山頂標識が無くなって、やはり寂しいなあ。
 
高根山からの下りには、冷たい風が吹くのか霧氷が発達している。
 
崩壊場所は益々崩れていて、登山道も風前の灯。

雲早山は真っ白だ。
林道に降りて昼食。
天気がスッキリしないと何か美味しくないように感じる。

歩き足りないのか、家内は旭ノ丸に向かう。
白樺植樹記念碑
 
氷小屋跡。
昔、保存された氷を夏に徳島城の蜂須賀様まで届けたらしい。
 
スーパー林道入り口は、でっかいコンクリートブロックで閉ざされていた。
木屋平方向もドンヨリ曇っている。
 
天気がスッキリしないので、旭ノ丸に登るのは止めてスーパー林道を進んで見る。
やはり雲早山方向は樹氷が有る。
 
また寒くなったので帰ることにする。
ジープでやってきて、食事を作って楽しんでいる男性が居た。
その後子供連れのパジェロミニがやってきた。
やはり雪山走りを楽しみに来ているのだろう。。

旭ノ丸峠開拓記念碑。
昭和49年にこの道ができたらしい。
其のときに白樺を植えて、もう45年になるようだ。
昭和49年と言えば、子供が生まれて東京から神戸に転勤した年だ。
あの頃は日本中で道路が建設されていた。
今日は霧氷期待はずれだったが、キンとした空気の中をノンビリと歩くことが出来た。
月曜日からは暖かくなるそうだが、春の花も少しずつ咲き始めるかもしれない。
楽しみだ。
里山倶楽部四国
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