春の里山 |
高尾山から藍染山そして万石、千石山 2016.03.31 |
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- 桜とスミレ咲く周回路 高尾山コース -
今日でもう3月も終わり。
家で整理などしてノンビリ過ごそうかと思ったが、明日からは天気が悪いと言う。
整理は雨の日でも出来る。
晴れの日はやはり里山歩きをしてみたい。
気になっている山は沢山あるが、ヤマザクラの木が多い高尾山に行くことにする。
昨年植樹した桜も気になる。
所要を済ませてから、ユックリとして家を出る。
 
奥宮登り口 9時31分出発。
登山口では男性が一人休憩中。
 
ナガバノタチツボスミレやヒメハギが咲いている。
 
昨年植樹したばかりの桜が咲き始めている。
 
植えたばかりの幼木なのに可憐な花を咲かせている。
 
日本さくらの会は先日歩いた地蔵峠にも桜を植えていて、見事に立派な花を咲かせるようになっていた。
 
温度計が設置されていて気温は22度くらい。
河津桜も植えられているが花はもう殆ど散っている。
 
植林された殆どの樹に花が咲き始めていて、うまく根付いていることが嬉しい。
 
モチツツジが沢山花を咲かせ始めている。
モチツツジは寒い時期から所々に咲いているが、春本番になって咲く花は色が濃くてしっかりとしている。
 
斑入りシハイスミレが群生している。
 
10時4分 高尾山山頂に着く。
ご夫婦が休憩されていた。
板野の町は霞んでいる。
剣山系の山々は見えない。
気温が上がって春霞となっているのだろう。
 
奥のテーブルで休憩。
此所にも何本か河津桜が植えられていた。
 
三角点に着くと、左奥に展望所が作られていて鉢伏山が正面に見える。
先ほど追い越して行った男性がいて、お聞きすると二ヶ月ほど前に整備したそうだ。
この男性は吉○さんと一緒に高尾山の整備をされているそうだ。
お陰で楽しく歩くことが出来ます。
ありがとうございます。
三角点に引き返すとご夫婦と朝登山口で休憩されていた男性が談笑中。
男性は84歳で日本中の山を登られたそうだ。
北海道の山だけでも100回くらい登ったとのこと。
今でも毎日愛染山まで往復されているらしい。
とてもお元気そうに見えてとても84歳とは思えない。
毎夏には日本アルプスに登山者を案内して登っていると言うから驚きだ。
 
樹間にピンクの花が咲いている。
ミツバツツジだ。
早いなあ。
ミツバツツジは、この明るくて透き通ったようなピンクの花が大好きだ。
 
シハイスミレが咲き乱れる道を進むと3日ほど前には綺麗だったというヤマザクラは花が散っていた。
 
気持ちの良い緩やかなアップダウンを繰り返して藍染山に向かう。
 
小さな白いスミレが咲いている。
ツボスミレかと思ったが茎が赤紫なのでフモトスミレだろう。
距がピンクでプクッとしているのも愛らしい。

コナラの新芽が陽を浴びて綺麗だ。
 
サルトリイバラの花が咲き誇っている。
サルトリイバラの若葉も綺麗だ。

標高が上がるとヤマザクラが丁度見頃で美しい。
 
モチツツジが綺麗だ。
アセビ温泉分岐手前にベンチが設置されていた。
三角点から愛染山までの間は休憩する所が無かったのでありがたい。

先ほどの男性の話ではアセビ温泉への道も綺麗に整備されているそうだ。
 
此所の道沿いにもフモトスミレが群生。
 
ツバキの赤い絨毯を歩いて行く。
ナガバノタチツボスミレも群生。
 
斑入りシハイスミレも大変多い。
此所でもミツバツツジが咲き始めていた。
去年はミツバツツジが少なかったが、今年は多く見ることが出来るかもしれない。
 
急坂を少し登って愛染山到着。
11時24分。
 
愛染山からはスミレ街道。
今年は何処の山でもスミレが多いように思う。
あれっ、こんな所に白いスミレが。
 
初めて見る純白のスミレ。
葉はシハイスミレに似ている。
 
シロバナシハイスミレだろうか?
 
花が平べったいのが印象的。
距も白くて長い。
距が上に折れ曲がっている花も多い。
 
丸くてふくよかな花弁のシハイスミレやこまっしゃくれたような小さな白い花が目立つフモトスミレが斜面一杯に咲いている。
 
明るい所ではヒメハギが花を開いている。
卯建峠分岐着。
12時20分。

セトウチウンゼンツツジが沢山咲く急斜面にはミツバツツジが満開。
蕾も沢山あるのでしばらく鮮やかなピンクの花を楽しむことが出来るだろう。
 
セトウチウンゼンツツジは若葉が出そろったばかり。
小さな可愛い花が咲くのはもう少し先かな?
万石山到着。
12時37分。
 
ヒサカキの花が満開。
 
急坂を下り少し登ると千石山。
13時3分着。
目の前に先ほど通った高尾山と三角点が見える。
 
眺望の良い所で岩に腰をかけて昼食。
今日はローソンの照り焼き鶏弁当。
毎日コンビニ弁当の昼食は味気ないが、気持ちの良い空気を吸いながら食べると美味しい。
食後のコーヒーを楽しんでから下山。
 
サルトリイバラやコナラの花が咲いている道を下る。
 
13時51分 高速道路側道の登山口着。
ナガバノモミジイチゴが咲いている。
 
ネットにはアケビの花が咲き始めていた。
 
沢山のヤマザクラを楽しみながら側道の長い階段を上がり下りする。
 
鮮紅色のアカメガシワの新芽が出ている。
 
桃の花が沢山咲いていて農家の人達は人工交配に忙しそうだ。
スモモの花も満開。

高速道路下にはナルトサワギクが群生。
 
農道から離れて側道を上がっていくとヤマザクラが満開。
 
ソメイヨシノは7部咲き。
 
土手沿いにはマツバウンランが咲き始めている。
マツバウンランはオオバコ科の帰化植物だがよく見ると可愛い花だ。
ノンビリと歩いて駐車場に帰る。
14時40分着。
今日は、お目当てのヤマザクラの花を存分に楽しむことが出来た。
またスミレ街道を気持ちよく歩くことも出来た。
やはり里山歩きは楽しい。


総歩行距離 10㎞
累計標高差 ±844m
行動時間 5時間15分。

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