- シロヤシオ咲き始める 南高城山 ―
シロヤシオが咲き始めたとの便りが届いた。
天気も良いようなので、南高城のシロヤシオを見に出かける。
 
ファガスの森に着くとまだオープンしていない。
玄関脇にはブンコさんが育ていているミヤコワスレが綺麗に咲いている。
 
ミヤマザクラが満開。
 
ホウチャクソウが咲く登山口から出発。
 
緑濃い山道を登って行く。
 
ブナの林に朝日が差してきた。
 
シャクナゲが綺麗に咲いているが、今年は少し花数が少ないようだ。
 
一旦、作業小屋に降りると、車が停まっていてご夫妻が出発準備中。
なんと、REIKOさんご夫妻だった。
随分とご無沙汰でした。
今日は田植えの間を縫ってシロヤシオを見に来られたらしい。
まだ出発準備中なので失礼して先に進む。
 
シャクナゲは少し花は少ないかな。
風の広場には車が停まっていない。
曇っているが、剣山はくっきりと見えている。
 
オオカメノキやミツバツツジはもう花の終わりかな。
 
此処でもシャクナゲは少ないが、それでも綺麗に咲いている。
 
コミヤマカタバミも殆ど花が終わっている。
ブナの子供を見ながら一休憩。
 
REIKOさんご夫妻が追い付いてきた。
少しお話をしてから先に行っていただく。
シッカリとした足取りで急坂を登って行く。
私達はその後から登って行く。
 
急坂の途中の岩場では今年もワタガイソウが群生。
小さなミツバテンナンショウも群生。
 
高城山頂上でREIKOさんと記念撮影。
何年ぶりだろうか。
楓の花は既に散っていた。
 
ブナの花が散って実が出来始めていた。
今年は豊年満作で、秋には沢山のドングリが出来そうだ。
 
REIKOさんご夫妻は、此処から南高城に向かうと言うのでお別れ。
西尾根に向かうと、ネコバスさんご夫妻からお声がけいただいた。
やはり、ご夫妻揃ってお会いするのは随分と久しぶりだ。
暫くお話してからお別れして西尾根を下る。
 
西尾根はまだテンニンソウが生え始めたばかり。
ワチガイソウが少しばかり咲いている。
 
小さな青い花は、タチイヌノフグリ。
 
空が曇ってきた。
 
ミヤマザクラが沢山咲いている。
 
車道に着くと今年も八重桜が満開。
 
アオベンケイの下で一休み。
アンパンを食べて、これからの林道歩きに備える。

ミヤマザクラが満開だ。
毎年この時期に歩くがこんなに沢山咲いているのは初めて。
 
カマツカとヤマボウシの蕾。
 
ヒメウツギの花が道路脇に沢山咲いている。
この林道で、この花を見るのも初めてのような気がする。
 
益々崩壊していく法面。
ジシバリが多くなってきた。
 
ヒメレンゲとウリハダカエデの花。
 
モノレールの横も崩壊が進んでいる。
モノレール小屋の横で昼食。
 
此処のブナも実が多い。
 
道路脇にはヤマシャクヤクが沢山咲いている。
南高城山に着く。
 
登山口にはギンリョウソウが咲き始めている。
シロヤシオもソコソコ咲いている。

頂上手前のシロヤシオは蕾も多いが、一部は満開状態。
 
まだ蕾が多い木。
ミツバツツジも咲き残っている。

頂上のシロヤシオはまだ6分咲き。
満開の枝もある。
 
近づいて見ると純白の花が咲き誇っている。

綺麗だなあ。

ピンクのシロヤシオを見たいなと下っていくと、鹿防除ネットが広範囲で張られている。
しかも、ネットに引っかかって死んだ鹿の骨がぶら下がっている。
かなりグロテスクなので、引き返そうと家内に言う。
しかし、家内は丁度出会ったご婦人二人と下っていった。
私は涼しい風に吹かれて少しウトウト。
やがて引き返してきた家内が、綺麗なので見に行こうと言う。
仕方がないので私も急坂を下る。
 
確かに僅かにピンクに染まった花が綺麗に咲いている。

恥じらうようにピンクに染まった純白の花は、愛子さまのお印の花にふさわしい。
十分に堪能して引き返すと、何回か出会った阿南のご夫妻が降りてきた。
雲早山縦走路で転倒して、手を複雑骨折したとお聞きしていたが、すっかり完治されていた。
 
南高城を降りて林道をファガスの森に向かう。
 
オオカメノキの花が咲き残っていた。
 
今年はヤマシャクヤクの花が多い。
 
ヒメウツギの花も多い。
 
実になっているヤマシャクヤクも有った。
水路が壊れていたところは修復作業が進んでいた。
 
ミヤマザクラやシャクナゲの花を楽しみながら帰っていく。
 
テント客で賑わうファガスの森に立ち寄る。
食堂は意外にもガラガラだった。
遅くなったので皆さんもう帰られたのかな。
久しぶりにマケマケの鹿カレー。
家内は山菜そば。
もう夕食はいらないなあ。


総歩行距離 10.5km
累計標高差 ±944m
総行動時間 7時間52分

帰ったらアベノマスクが届いていた。
検品中だと聞いていたので、まだまた届かないと思っていたのだが。
なんか勿体なくて使う気がしない。
記念品として取っておくか。
里山倶楽部四国
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